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TAX FREEさんのお気に入りコメント(1/2)

パッション(2004/米)★4 虐げられた民衆のイエスへの狂熱が描かれないので教会側が単なるサディストに見えるが、にしても延々と続く一大拷問ショーと耐える姿がその信念と教義への興味を掻き立てるのは事実。単調な作劇に帝政ローマ覇権の末端ピラトの苦悩が彩りを添えた。 (けにろん)[投票(3)]
パッション(2004/米)★3 あえて3点だが、この映画のあり方を否定するつもりはない。 [review] (プロキオン14)[投票(4)]
キャンディ(1968/米=伊)★3 リンゴ・スター初出演作。 [review] (kawa)[投票(1)]
キャンディ(1968/米=伊)★3 この映画、(信じがたいが)20数年前にゴールデンタイムでTV放映されたんだよね。外科医のジェームス・コバーンがかっこよかったのと、リンゴ・スターが「革命だ!」とか口走ってエバに襲いかかるシーンが印象に残っている。 (ジョー・チップ)[投票(2)]
ガーゴイル(2001/仏=独=日)★4 愛してる人を永遠に愛せない。こんな悲しい恋愛があるでしょうか。 (KADAGIO)[投票(1)]
ディナーラッシュ(2000/米)★3 料理作る前には手を洗え、手を。そんでもって仕事に専念しようよ。あのシェフ達の態度は客をなめているとしか思えなかった。ただ戦場と化す厨房の様子は迫力満点。2003.4.9 (鵜 白 舞)[投票(2)]
人間の証明(1977/日)★3 原作とジョー山中の勝利。 [review] (chokobo)[投票(3)]
シックス・センス(1999/米)★5 "Do I make her proud?"(TT) [review] (coma)[投票(4)]
北北西に進路を取れ(1959/米)★3 ダンディなおっさんとはいえ、ケーリー・グラントとはいえ、美女とおっさんのあっという間のロマンスは好きになれません。 (らーふる当番)[投票(1)]
ホット・ロック(1972/米)★3 ロバート・レッドフォードの格好良さが記憶に残る。テレビ映画風の作り。 (ジェリー)[投票(1)]
エリザベス(1998/英=インド)★3 ケイト・ブランシェットの存在感と迫真の演技に尽きる。 (White Gallery)[投票(2)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 骨1本でねえ。→現実がこの映画を見て、出し惜しみをしているのです。人工知能も宇宙船もできているのですが、この映画の存在が大きすぎて2001年を過ぎても出さないのです。 [review] (chokobo)[投票(2)]
我輩はカモである(1933/米)★5 乞う!初期マルクス兄弟作品のDVD化!(真正マルキスト) [review] (OZU)[投票(1)]
フィアレス(1993/米)★4 壁に突進する時のU2の曲がどんぴしゃ。 (さむさむらい)[投票(1)]
料理長〈シェフ〉殿、御用心(1978/米)★3 なんて迷惑で愛らしい殺害動機!(←ネタバレ?)当時34歳といい具合に脂の乗ったビセットがキュートなんです。本当にこんな事があったら名シェフも戦々恐々だね。★3.5。 (mize)[投票(1)]
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)★4 何故こんなにみんなカッコつけて、しかもそのままカッコよく感じるのか不思議。こんな街はねえし、こんなヤツはいねえよ的な視線で観てしまうと限りなく笑えるが、この世界に片足突っ込めば身体が動きっぱなし。すごくいい!という映画ではないけどこういう映画はなくならないでほしい。 (tkcrows)[投票(10)]
コラテラル・ダメージ(2002/米)★3 ジョン・タトゥーロ&ジョン・レグイザモが飼い殺しに! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(5)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)★5 パート3だけでなく、これまでの3作全てに対して拍手。理屈抜きに、3作とも退屈せず、楽しかった。この時期、観客を飽きさせないという点でスピルバーグはNo.1だったと思う。また、この路線に戻ってきて欲しいと思うのだが・・・。 [review] (Pino☆)[投票(13)]
ダイ・ハード(1988/米)★4 “あんま、やりたくないんだよな〜”って思いながらも、ついつい身体が反応してしまう・・・て、いうのはそれが好きな証拠でしょ。男子一生の仕事はこう有りたし。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
冒険者たち(1967/仏)★5 映像、台詞、音楽、俳優、すべての要素が寓話化され、この映画だけでひとつの世界が完結されています。完璧な映画のひとつで、あとはこの世界観が好きか嫌いかだと思います。 (トシ)[投票(7)]