mfjtさんのお気に入りコメント(4/8)
海の上のピアニスト(1998/伊) | review] (じぇる) | 映画というのは,必ずしも万人が納得するラストを用意してくれているとは限らない,ということを肝に銘じるべきかもしれませんね.すべての人が己の納得いく人生を送っているわけではないのと同様に.とにかくこれだけのスケールで描ききった作り手に対し★4! [[投票(21)] |
エイリアン2(1986/米) | review] (アルシュ) | テーマはやはり母VS母対決。 [[投票(8)] |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | review] (カー) | 凶行の現場を完全に写すことで、観る者にゆさぶりをかける。それがなけりゃとても陳腐な映画だ。涙だけでなく [[投票(6)] |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | review] (ドド) | 加害者を描いている時点で批判が出るのは当然のことであって、要するに後は受け手の問題だと思うけど。 [[投票(8)] |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | review] (ベルディー) | 決して答えの出ない問題です。 [[投票(1)] |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | review] (あき♪) | 悪とは何か?、それは人の倫理観が否定する状態。では、倫理観とは何か?、それは人の生を肯定する事。では生とは何か?、 [[投票(3)] |
男と女(1966/仏) | 桐馬ななこ) | 恋愛の始まる時の何とも言えない気持ちを久々に思い出した。こういう場合、ストーリーはシンプルでいい。白黒とカラーの切り替えがそんな気持ちを盛り上げさせた。 ([投票(2)] |
ライトスタッフ(1983/米) | review] (新町 華終) | 限界だからといって、誰も祝福してくれないからといって、挑戦をしないヤツは漢じゃないよなぁ…。 [[投票(8)] |
ライトスタッフ(1983/米) | review] (もーちゃん) | 「ガムあるか?…くれよ,後で返す」。しびれた。 [[投票(3)] |
ライトスタッフ(1983/米) | abok) | 男の映画ですねえ。アポロ計画に選ばれた7人も,テストパイロットをつらぬくサム・シェパードもどちらも気高さを感じさせます。ビル・コンティの音楽がチャイコフスキーのコンチェルトに酷似というのはご愛敬?MyBest ([投票(2)] |
ライトスタッフ(1983/米) | 死ぬまでシネマ) | 良い意味でも,そして悪い意味でも「男らしさ」の塊のような映画。孤高と連帯(友情・同志)と。挑戦と敗北と。プロパガンダとアジテーションと。人間は前向きに生きなきゃね。ぼくはこの映画は好きだ。 ([投票(3)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (おーい粗茶) | この「容疑者たち」を演じる役者の今後の株価の変動が、この作品の評価に影響を与える。 [[投票(13)] |
いまを生きる(1989/米) | ロビン・ウィリアムスがどうしようもないくらい魅力的なのだ。 (隼) | 映画が魅力的というより、主人公が魅力的。主人公が魅力的というより、[投票(2)] |
いまを生きる(1989/米) | review] (るぱぱ) | 最も美しい言葉→ [[投票(2)] |
いまを生きる(1989/米) | review] (くたー) | つぎはぎだらけの無骨な映画。でもストレートなトコロでは、好きな要素がいっぱいあったりする。 [[投票(5)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (しど) | 人の良いMr.ビーン? [[投票(6)] |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | tkcrows) | 日本のゴジラが1作目だけで終わっていたら★1を叩きつけていたんでしょうけどね。1作目と金子版ゴジラ以外は全てこの作品より劣ります。普通に面白かったです。比較論でしか語れないのもゴジラ映画の宿命。だからこそ日本版第1作は凄い。 ([投票(5)] |
失われた週末(1945/米) | review] (シネスキー兄弟) | circleとか [[投票(1)] |
美術館の隣の動物園(1998/韓国) | セント) | シム・ウナさんの大ファンです。韓国のこの種の映画は明るい欧風なんです。しゃれててとても心地好い。ひやひやするけどセックスレスのところが逆にまたいいですね。 ([投票(3)] |
オーロラの彼方へ(2000/米) | review] (movableinferno) | 忘れられないシーン。 [[投票(12)] |