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mfjtさんのお気に入りコメント(3/8)

奇人たちの晩餐会(1998/仏)★4 やっぱりバカはバカ。 [review] (G31)[投票(2)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★3 時として「バカ」は褒め言葉.この映画,僕は奇人賛歌と受け取りたい.ちなみに,ここに来る人はさしずめ「映画バカ」.よって立派に仲間入り! (じぇる)[投票(2)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★5 自分をマトモだと思っているバカが、自分をマトモだと思っているバカを笑い、それを見て自分はマトモだと思っている観客がまた笑う―というエスプリのかたまりのような映画。 (るぱぱ)[投票(8)]
デッドマン・ウォーキング(1995/米)★4 オレはデラクロワさんが立派だと思う。 ヘレンもマシューも上辺の懺悔の気がする。 でも・・・ [review] (黒犬)[投票(3)]
デッドマン・ウォーキング(1995/米)★5 重い。極めて重い。双方への感情移入により、双方の立場から、涙が止まらない。正義とは何だろう私は何者だろう。 [review] (peacefullife)[投票(9)]
民族の祭典(1938/独)★5 いろんな所で身震いが起きる [review] (MUCUN)[投票(1)]
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)★4 インドの映画館でスクリーンに拍手喝采・足を鳴らしながら観てるつもりになって楽しむ作品。しかしマサラムービー全般何故、かようにも女優は綺麗で男優は西洋とも東アジアとも格好よさの趣向が違うのだろう。 (MUCUN)[投票(1)]
偶然の恋人(2000/米)★1 この主人公には非常にムカついたけど、同じ子持ちとしてエールを送ろうと思う。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(8)]
偶然の恋人(2000/米)★3 ストーリーはまずまずだけど主役の二人にはロマンティックコメディーには必要不可欠な好感度が足りない。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
偶然の恋人(2000/米)★4 あえて☆4個。ありきたり?ではないと思う。設定・展開はしっかりしていた。けっこう人間ドラマの要素もあるんじゃないかと。アメリカ人の感受性がちょっとわかったりして。 (ナッシュ13)[投票(1)]
エレファントマン(1980/英=米)★5 偽善的な感じはしない [review] (モモ★ラッチ)[投票(21)]
月下の恋(1995/英)★3 日本の怪談話でも、こんなのがあったよね。 (ミイ)[投票(2)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 これから宇宙モノを撮る映画監督にお願い。とりあえず「無音の飛行」をやってみませんか?いつまでも「ヒューン」とか「ゴーッ」じゃないと思う。 [review] (おーい粗茶)[投票(10)]
髪結いの亭主(1990/仏)★5 この映画の佳さや主人公の心境に共感できるまでの人生を生きてきたなーとふと思った。マチルドを映し出すカメラワーク気に入った。 (RED DANCER)[投票(3)]
髪結いの亭主(1990/仏)★5 ラストが印象的!ルコント、センス良い! [review] (Keita)[投票(2)]
髪結いの亭主(1990/仏)★5 「こういう事を現実の世界では決して実行しない&出来ない。」「けれども夢想してしまう。」という年配の真面目なお父さん達の為のおとぎ話。しかも完璧です! [review] (ヤッチ)[投票(11)]
ファーゴ(1996/米)★5 ホテルでインタビュー受けるお馬鹿なアメリカの女子高生とか、さりげない人物描写が絶妙。犯人のやばい感じも本物。マクドーマンドもいい味してます。 (ぱーこ)[投票(8)]
ファーゴ(1996/米)★4 コーエン兄弟に騙されてはいけない。 [review] (cinecine団)[投票(16)]
グラン・ブルー(1988/仏)★4 思わず何度も一緒に息を止めてしまう映画No.1.発病前のリュック・ベッソン.選手権に出てたあの日本人たちから感染した可能性大. (じぇる)[投票(1)]
インデペンデンス・デイ(1996/米)★3 高揚する愛国心,どんな手を使おうとアメリカの敵は皆殺しだ(でも素手で殴る).国内からの強烈な風刺と見ました.ちなみに日本でこういう事態になると… [review] (じぇる)[投票(2)]