町田さんのコメント: 更新順
卒業(1967/米) | 「まだ未使用だけど相当いいモノ持ってます」ダスティン・ホフマンの鼻から生まれたリアリティ。 | [投票(3)] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 友人と最前列で見た。手は届きそうで届かなかった。 | [投票(9)] | |
超能力学園Z(1982/米) | か〜み〜か〜ぜ〜の〜、じゅ〜つ〜♪ | [投票(3)] | |
バベットの晩餐会(1987/デンマーク) | そういえば何故日本の料理人は”対決”ばかりしてるのでしょう。 | [投票(5)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 観ました、良かった凄く。「古きを鳴らし、新しきを響かせる」って感じですね。欠点山ほどあっての5点は実は一番良い。 [review] | [投票(23)] | |
フル・モンティ(1997/英) | 究極のコンプレックス返上映画。自分に当てはまる部分を笑い飛ばせたら、アナタの人生もっと輝くかも。 | [投票(7)] | |
バニシング・ポイント(1971/米) | 加速する映画。 [review] | [投票(2)] | |
狼たちの午後(1975/米) | 知力体力時の運。そんなもん全部ない奴等。 | [投票(4)] | |
ミステリー・トレイン(1989/米) | 舞台メンフィス。Okehの勇者スクリーミング・ジェイ、駒使いのサンク・リー(スパイクの実弟)、フォンク駅員ルーファス・トーマス。表題曲もエルヴィスすっ飛ばしてジュニア・パーカーのオリジナル盤。嬉しいほどの黒汁特盛り映画。 | [投票(1)] | |
マグノリアの花たち(1989/米) | Life Goes On〜それでも時は流れてゆく。劇的な本筋より年中行事にばら撒かれた細かなエピソード、とりわけ素っ気無い男に惚れるドリー・パートンのそれが魅力的。カントリーの女王に演歌の健気さと哀愁を感じた。 | [投票(3)] | |
クッキー・フォーチュン(1999/米) | 酒場の親父に扮していたルーファス・トーマスを観れただけでも嬉しい。 [review] | [投票(1)] | |
華氏451(1966/英=仏) | この映像版が小説版より普及してしまうこと自体、物語のメッセージと相反することなんだけど、それでも僕は弱い人間なので。 | [投票(3)] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | 本屋やCD屋で便意を催すたびにこの映画のことを思い出す。 | [投票(4)] | |
トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー) | 隣の芝は真っ青。 | [投票(1)] | |
ジョニー・スエード(1991/スイス=米) | 偏差値40のロカビリー童話。鑑賞前のイメージとは正反対の内省的な雰囲気に驚き、ガス・ヴァン・サントみたいなオルタナティヴ感覚に酔いました。 | [投票(2)] | |
ラ・バンバ(1987/米) | ロック映画としてこれ以上贅沢なものはないのではないか。あの世のバレンスもさぞ満足してることだろう。ルー・ダイアモンド・フィリップスの歌は全てロス・ロボスの吹き替えだが違和感無く楽しめた。 | [投票(2)] | |
史上最大の作戦(1962/米) | 無邪気な戦争映画。このくらいの規模で「赤壁の戦い」とか撮ってくんねぇかな、とか思いました。 | [投票(1)] | |
ジャッカルの日(1973/米) | 無愛想。突き放す面白さ。 | [投票(4)] | |
ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968/英) | 復活した「ヘイ、ブルドッグ」のシーンは映画的にはやっぱりいらなかった。でも5点。 | [投票(1)] | |
ナック(1965/英) | 『欲望』とこれが本当のモッズ映画のような気がします。ライオンの真似するシーンなんか感動しちゃった。 | [投票(1)] |