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aishaさんのお気に入りコメント(1/2)

ノッティングヒルの恋人(1999/米)★4 んなことあるかよ!! あるわけねーじゃんよ! ふざけんなよ! でも機内で号泣。   (WaitDestiny)[投票(10)]
ノッティングヒルの恋人(1999/米)★5 この映画がすばらしい出来になっている理由は2つある。1つはジュリア・ロバーツが抑えた演技をしている点。そしてもう1つは、脇を固めた俳優、女優がすばらしいという点!彼らの出色した演技によって、主演の2人の演技が嫌味にならず、観客がやさしく二人を見つめるという雰囲気を作り出すことを成功させたのだと思う。僕もそのマジックにかかった一人、でも心地よいマジックでした。01.09.16 (hess)[投票(2)]
櫻の園(1990/日)★5 <多感な時期を長々と女子校で過ごした者のコメント>本当にこういう世界ってあるんですヨ。単なる私の思い出話(001/11)→(追加)原作を読んで [review] (秦野さくら)[投票(9)]
パッチギ!(2004/日)★5 若さではパッチギれない歴史があり、若さしかパッチギれない壁がある。現実に直面したティーンは「悲しくてやりきれず」「悲しみは言葉にならない」からギターを壊し、自暴自棄になる。でも誰が作ったかわからない歴史に引き裂かれた今、叫んでやる。「あの素晴らしい愛をもう一度」 2005年1月29日、31日、2月16日18日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(11)]
時をかける少女(1983/日)★3 物語自体よりも作品の中に、どこか懐かしさと、不可思議さと寂寥感と、青春の匂いなどの感覚を描き出したセンスは評価できると思う。原田知世の透明感も作品に大いに貢献。 [review] (TOBBY)[投票(10)]
時をかける少女(1983/日)★4 でーんぱーとんできたー♪(←主題歌風にどうぞ)ビビビビッ04年の大晦日、頭蓋骨をブチ破って一発の電波が飛び込んでくる。「愛、そうね、コレは愛なのね!?」失笑しながらMajiでKoiする5秒前 2004年12月31日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(6)]
猟奇的な彼女(2001/韓国)★5 女って、自分の言動ひとつひとつ覚えていてくれることが、たまらなく嬉しいんです。 [review] (にゃんこ)[投票(5)]
デビルマン(2004/日)★1 もし点数にマイナスが付けられるんだったら、いくらでも付けてやりたい。少なくとも、これから那須監督の名前を見ただけで不快な気分になるのは確定。 [review] (甘崎庵)[投票(20)]
ロッキー4 炎の友情(1985/米)★4 今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(23)]
ロッキー(1976/米)★5 子供の頃から、もう何度見たかわからない。にもかかわらず、ラストになれば釘付け。テーマ曲にアドレナリンの大洪水。そのテーマ曲が例の鐘のような音を鳴らした瞬間には、震えが止まらなくなる。 [review] (kiona)[投票(10)]
ロッキー(1976/米)★5 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアとシルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ)[投票(50)]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★4 毎回毎回ガンダルフじじいは笑かしてくれますが、今回は剣持って雄叫びあげながら敵陣に猛然と突っ込んで行きましたよ(笑)。。あんた大変な事忘れてる!あんた魔法使いだ!! (Curryrice)[投票(7)]
オーシャンズ11(2001/米)★4 映画は2時間暇潰すのに最適、それにしても主要キャラクタが見た後、大体頭に残ってる。 [review] (あき♪)[投票(5)]
あずみ(2003/日)★2 なんだかバッサリと切り捨てられない「がんばっている感」がにじみ出ている困った映画。 [review] (よだか)[投票(10)]
あずみ(2003/日)★3 この緊迫感のなさは何なんだ? [review] (すやすや)[投票(5)]
シャイニング(1980/英)★3 ダニー坊やがホテル中を四輪車で走るシーン、角を曲がるたびに、何が出てくるのか目を覆いたくなるくらい怖かった。それと音楽がめちゃめちゃ怖い。 [review] (緑雨)[投票(7)]
仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日)★4 北大路欣也の狂気をはらんだ男気と、それと対を成し受容する梶芽衣子の“女気”。人生の織り成す綾の不思議な美しさ、そして人が画策し転変する運命のむごさ!シリーズ二作目にして仁義なき暴力抗争の本質的悲劇をえぐり出してみせた要の傑作!! [review] (G31)[投票(9)]
仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日)★5 北大路欣也の一直線な破滅ぶり、梶芽衣子の薄幸ぶり、千葉真一の狂気ぶりよりも、ラストの葬式で暴れない菅原文太に男の哀しさを見る映画。ま、結局言いたいのは「芽衣子ちゃん萌え萌え」ってことなんスけど。 (もしもし)[投票(8)]
仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日)★5 梶芽衣子と北大路の熱演でシリーズ中でも突出した作品に。戦争で死に損ねて、殺人の度に予科練の歌の口笛を吹く山中。特攻で夫を亡くした靖子。図式的とも言える一方、力強くもある。戦争中は死ぬと軍神に祭り上げられたが [review] (ジョー・チップ)[投票(8)]
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)★5 [ネタバレ?(Y10:N16)] 完璧の寓話。家族を守るため最後の最後まで“希望に繋がる嘘”をつき続けたグイドの姿に感動。そしてそれはラストで実現することになる。 恋して、笑って、生きて・・・・・・人生はこんなにも素晴らしい。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(14)]