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ぽんしゅうさんの人気コメント: 更新順(149/149)

人気コメント投票者
★3クロスファイア(2000/日)火炎放射器付きトレンディドラマ。ラブシーンは、思わずカッと熱くなるぐらい凡庸。ボイス母[投票(1)]
★3あゝ 野麦峠(1979/日)大竹しのぶと原田美枝子、大声合戦。けにろん[投票(1)]
★4キャバレー日記(1982/日)滑稽ですらあるアナクロな規律に支配された世界。そこで繰り広げられる歪んだラブストーリーを竹井みどり伊藤克信が好演。随所に神代辰巳演出の影響が見え隠れする。chokobo[投票(1)]
★3続・猿の惑星(1970/米)猿と人間、どっちもどっち。やけくそ気味なエンディング痛々しい・・・と、言うことで [review]ババロアミルク[投票(1)]
★5ひとりぼっちの青春(1969/米)本当にに夢を見ることが出来なくなったとき、人はすべての“関係”を自ら絶つ。それは死より悲しく恐ろしいことかも知れない。ニシザワ[投票(1)]
★4裸足のピクニック(1993/日)青・赤・黄・白・黒・白黒・オレンジ・・・クルクル変わる純子のワンピース。どれも自分には似合わない。女の子が女としての自分を見つけなければならないとき・・・“不思議の国のアリス”体験。 [review]ボイス母[投票(1)]
★3ペット・セメタリー(1989/米)想像してみて欲しい・・・子供を失った親の悲嘆を。悪霊に運命をゆだねなければ、解決できないほどの喪失感。本当の恐怖は、始めの30分間にすべて凝縮されている。ボイス母[投票(1)]
★2北京的西瓜(1989/日)気持ちは分からなく無いが、やはり天安門事件をあのように扱ったのは作品的には失敗だと思う。やるなら仕切りなおして欲しかった。ただ大林監督には政治色は似合わない・・・ユリノキマリ[投票(1)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)兄・少年・そして旧友。突然出現する死を受け入れることで、自分が生きている意味を確認する。つらいが、それも人生。G31[投票(1)]
★2マスク(1994/米)あっ、そ〜うですか。この人が、ジム・キャリーですか。ふ〜ん。けにろん[投票(1)]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)別に嫌いな話じゃないんだけど、どうしてこれをアニメでやらなきゃなんないの?ホッチkiss[投票(1)]
★4暗殺の森(1970/伊=仏=独)この野郎。てめー、さしずめインテリだな!ドド, tredair, Lostie, movableinfernoほか5 名[投票(5)]
★3MISTY ミスティ(1997/日=香港)三枝監督も金城も喧嘩する相手が悪い。強すぎます。asatrid[投票(1)]
★3犬の生活(1918/米)パンもズームも無い、フィックスショットの積み重ね。この時代は、コレが普通なのかと見ていたら、ラストショットのみティルトダウン&アップ。なんという計算だかさ。muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★3あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)この手を使われたんじゃ、しょうがないですなぁ。ちょっとズルイ気もするけど・・。けにろん[投票(1)]
★3少年時代(1990/日)おとなが頭の中で考えた“少年時代”。それを人は想い出と呼ぶのでしょうが、どこか薄っぺらい感じはいなめない。RED DANCER[投票(1)]