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甘崎庵さんのコメント: 投票数順

★3日本で一番悪い奴ら(2016/日)久々の実録犯罪もの。楽しませてもらった一方、やっぱり時代は代わってるんだという一抹の寂しさも。 [review][投票(1)]
★210 クローバーフィールド・レーン(2016/米)そもそもこのタイトル付けたことで物語は破綻してしまってる。 [review][投票(1)]
★2キャバレー(1986/日)耽美系ビルドゥングスロマンをさっぱりした青春物語にまとめていた。なんという力業。 [review][投票(1)]
★3海よりもまだ深く(2016/日)面白いとは思うけど、いかんせん準備期間不足かな? [review][投票(1)]
★5ズートピア(2016/米)これこそが、洋の東西を問わず、映画がこれまで培ってきた思考の集大成とも言える。 [review][投票(1)]
★3エジプト人(1954/米)歴史大作の皮を纏ったシンプルなラブストーリー。この当時のハリウッド作品の特徴だな。 [review][投票(1)]
★3チャッピー(2015/米=メキシコ=南アフリカ)物語そのものよりも、これが南アフリカから見える未来ってことが辛い。[投票(1)]
★3ヘイトフル・エイト(2015/米)監督の醸し出す偽悪っぷりがどうにも合わない。 [review][投票(1)]
★3バンクーバーの朝日(2014/日)排斥がテーマなのに日本人街だけで話が終わる。それを画期的というのか、描き足りないというのかで評価は分かれるとは思う。[投票(1)]
★3愛と哀しみの果て(1985/米)これも又時代を映す鏡のようなもの。まさしく1980年代の女性映画。 [review][投票(1)]
★4クリード チャンプを継ぐ男(2015/米)今もアメリカン・ドリームは息づいている。 [review][投票(1)]
★3エリジウム(2013/米)これだけ金遣ってB級SFが撮れるんだから、監督にとっては本望だっただろう。その潔さは好きだぞ。[投票(1)]
★3母と暮せば(2015/日)多分、監督は日本という国に向けての応援歌を作りたかったんだろう。 [review][投票(1)]
★3ロサンゼルス(1982/米)狼よさらば』の過激さは50パーセント増しで、設定は50パーセント減。これぞ「続編!」の正しい作り方。[投票(1)]
★3007 スペクター(2015/米=英)私の見たかったボンドの姿がここにある…はずなのに、どんどん気持ちが冷める。なんとも複雑な気分。 [review][投票(1)]
★4ガールズ&パンツァー 劇場版(2015/日)本作の何が凄いって言っても、この作品に何が必要で何が不要なのか、スタッフは完璧に把握していたってことだろう。 [review][投票(1)]
★3ロビンとマリアン(1976/英)コネリーとヘプバーンのラブストーリー。それ以上は不必要と言わんばかり。だがそれが良い。 [review][投票(1)]
★3リトル・マーメイド(1989/米)北欧の冷たい海を見ながら書いた物語を、カリフォルニアに住んで海と言ったらカリブ海を連想する人たちが映画化するとこうなる。 [review][投票(1)]
★4キングスマン(2015/英)これだけ正統的なスパイ映画がこの時代に作られるとは。そこに喜びを禁じ得ない。 [review][投票(1)]
★4ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米)タクシー・ドライバー』に対する『キング・オブ・コメディ』のように、本作は『アビエイター』に対するものなのかもしれない。 [review][投票(1)]