マッツァさんのお気に入りコメント(5/12)
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | review] (ざいあす) | 最終回ってどうしてもまとめに入っちゃう。前2作が文句無しに5点(以上!)だったからちょっとがっかり。 [[投票(4)] |
アメリカの友人(1977/独=仏) | ハメット』もホントはこんな感じで撮りたかったんだろうな。サスペンスやフィルム・ノアールのスリルとバッドエンドより、「私」(と「あなた」)の存在論的孤独とエンドレスワルツを。 (巴) | 『[投票(5)] |
アメリカの友人(1977/独=仏) | washout) | ゆっくりと歩いてきた人生。最後に、ほんの短い時間だけでも思いっきり走ってみたら、意外と良かった・・・・友情の無い友人と。 ([投票(6)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (ぽんしゅう) | この映画では、人間が持っている“信頼”という心の緩衝地帯が全否定されている。これは反・戦争を超越して、反・人間を描いてしまった映画なのだろうか。すなおに5点で良いのかどうか・・・さんざん迷った。 [[投票(13)] |
恋ごころ(2001/伊=独=仏) | review] (くたー) | 何て楽しい日々のヴァリエーション。 [[投票(11)] |
はなればなれに(1964/仏) | review] (crossage) | マジソンダンスとナレーション。ゴダールの弾ける青春。 [[投票(10)] |
ビーン(1997/英) | 桂木京介) | 「だからアメリカ人にビーン貸すのいやだったんだよ!」ってイギリス人が怒ってるんじゃないでしょうか? ([投票(6)] |
小さな恋のメロディ(1971/英) | review] (ゆーこ and One thing) | いい年になってしばらく経つのに、未だにラストシーンを観ると胸がキラキラする私は幸せなのかもしれない。 [[投票(5)] |
書を捨てよ町へ出よう(1971/日) | review] (町田) | フライト’71〜。 [[投票(10)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (Yasu) | 思想信条を問わず、老若男女に関わりなく、できるだけ多くの日本人に観てほしい。納得できる・できない、共感できる・できないは別の話だ。ただ俺は日本人として★5をつけるぜ。[新宿武蔵野館4] [[投票(20)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (町田) | 頭を下げるな、反省するな、日本人。それで話を済ませるな。これからのことを考えろ。直ぐに怒るな、開き直るな、日本人。頭を冷やして考えろ。これからのことを論じ合え。 [[投票(17)] |
デッドマン(1995/米) | review] (巴) | これまでのジャームッシュの映画で僕はいつも、ほんのちょっとだけ、ひっそりと「感動」していたのだけれど、この映画で初めて「感心」した。恐ろしいまでに反時代的、西部劇の死体の上で踊り狂って死ね。 [[投票(5)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 過去の設定だからといって画面は必ずしもモノクロでなくともよいはず、にもかかわらず確信的に本作はモノクロを選択した、その事実から推定した一つの突飛な解釈。(注意、レビューはいきなりラストに言及) [[投票(17)] |
(ハル)(1996/日) | ぽんしゅう) | モニター上の文字をスクリーン上の字幕に置き換えたのが正解。メッセージ画面そのものに人を感じさ、ぎりぎりの線で他のシーンとの調和を保つ。キーボードを打つ(きく)とモニターのカットバックなんてあったら、最低のオタク話になっていたことでしょう。 ([投票(2)] |
自由の幻想(1974/仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 忘却を拒絶し揺曳する夢、自動筆記再生の可能性、『トリストラム・シャンディ』、「語られる」ということの異常、「語り」のオートポイエシスとパタフィジック、因果律の風は、貴方の踵で吹き止むか?、X Filesの装置 [[投票(3)] |
自由の幻想(1974/仏) | review] (tredair) | 自由なんて、扱い方によってはしょせん幻想。常識は非常識で、整合こそが混乱を呼ぶのだ。 [[投票(3)] |
長距離ランナーの孤独(1962/英) | review] (24) | わからない。 [[投票(3)] |
シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | ライヴァル心と共に、《ワタシ》を披露し合うことを「切磋琢磨」と言い、楽しい時間にもなる。しかし、《アナタ》を認め合えないことが、数々の悲劇の起源であり、同時に人間の性(サガ)なのだ。 [[投票(5)] |
庭園(1968/チェコスロバキア) | muffler&silencer[消音装置]) | 時給1,200円位なら「自発的」になるかも。 ([投票(1)] |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | review] (ミイ) | ビバ!メヒコ・カブロネス [[投票(5)] |