ペンクロフさんのコメント: 更新順
リーサル・ウェポン(1987/米) | 走れ、走れ、走れリッグス! 刑事は走ってナンボだ! [review] | [投票(4)] | |
ギフト(2000/米) | 決して美しく見せようとしていないケイト・ブランシェットが、すばらしく美しい。彼女のまなざしの優しさ! 路傍に咲く花のような映画。 | [投票(7)] | |
未来少年コナン(1979/日) | いくらダイジェストでも、ギガントを切っちゃいかん! 絶対にいかん! [review] | [投票(6)] | |
ベン・ハー(1959/米) | とうとうチャールトン・ヘストンは馬に1発のムチもくれずにあの戦車戦を走り通した。メッサラはバンバンムチをくれていた。2人の馬の御し方、その対比ひとつでこの映画が徹底して本気で作られていることがわかった。 | [投票(11)] | |
キャメロット・ガーデンの少女(1997/米) | 少女が青年に傷を見せるシーンでなにやらコーフンしてしまった。つくづくオレは最低だなあと思った。 | [投票(1)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 漫画映画の教科書。序盤のカーチェイスが特に素晴らしく、この映画を観るたびに「追っかけっこ」とはこんなにも胸躍るものなんだと感動する。 [review] | [投票(30)] | |
原始獣レプティリカス(1961/デンマーク=米) | ものすごく投げやりな映画でドキドキします。これ、デンマーク映画だったのか。オレが観た唯一のデンマーク映画がこれか… | [投票(1)] | |
サンダーアーム 龍兄虎弟(1986/香港) | 『インディ・ジョーンズ』ものかと思いきや、『007』シリーズへの憧れと郷愁に満ちた映画。映画の規模はスケールアップしたものの、アラン・タムあたりに足を引っ張られるようでは… この時期のジャッキーは迷っていた。 | [投票(1)] | |
世界大戦争(1961/日) | 物干し場でのフランキー堺の叫びにボロ泣きした。 [review] | [投票(9)] | |
ブラックジャック(1998/米) | やはりドルフ・ラングレンという俳優には無限の可能性があった筈なのだ。『ロッキー4』のドラゴ役の強烈なイメージをもっと早く脱ぎ捨ててさえいれば・・・。彼はこんなにも愛すべき魅力的な男だったんだ。 | [投票(1)] | |
スパルタンX(1984/香港) | ガキの頃の理想郷 [review] | [投票(6)] | |
レベッカ(1940/米) | 見えざるレベッカの「もういないこと」の恐怖、ダンバース夫人の「いつの間にかそこにいる」恐怖。どっちも本気でイヤです。再見したいのだけど怖いので迷ってます。 [review] | [投票(8)] | |
シックス・センス(1999/米) | オチもよかったし感心もしたけれど、 [review] | [投票(2)] | |
ガス人間第一号(1960/日) | 水野は自分だけが持つその力を、たとえ世界を敵にまわそうとも愛する女のためだけに使った。もう1人の本郷猛の物語、悲しき裏「仮面ライダー」。 [review] | [投票(10)] | |
我輩はカモである(1933/米) | マルクス兄弟の最高傑作。観ていて笑わずにいられる時間がまったくない。現代の目で観ても、こいつら完全に狂ってる! | [投票(1)] | |
アリゲーター(1980/米) | 白昼堂々パーティ会場をメチャクチャにしたワニの、あまりのデカさに度肝を抜かれた。ガキの頃、テレビで観た衝撃は忘れがたい。ジョン・セイルズはこんな脚本ばかり書いてればよかったんだ。主役のおっさん刑事が愛すべき人物で印象深い。 | [投票(6)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 「面白さ」だけを武器に、チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review] | [投票(51)] | |
ザ・ロック(1996/米) | なんでもドッカンドッカン爆発すりゃあいいってもんじゃない。こんな映画でもエド・ハリスは光ってる。 | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | あっという間に終わってしまった短いシーンだが、白装束(というか白全身タイツ)で大金庫に忍び込むキャメロン・ディアスに大興奮。「あ〜終わっちまった、もっと見せろ!」と思ったオレは、まんまとこの映画の術中にはまった。 | [投票(4)] | |
ムーンウォーカー(1988/米) | 職業:マイケル・ジャクソン [review] | [投票(5)] |