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にゃんこさんのコメント: 投票数順

★5台風クラブ(1984/日)この年になってもなお、台風がくると気持ちがはやる。私も普段、作品の中学生たちと同様、やり場のない苛立ちを抱えているのか。う〜ん、思い返せば抱えているかな(^^;)[投票]
★4タイタニック(1997/米)TV放映の時に見ました。竹内結子の声はイケてない。[投票]
★5始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国)暗殺実行のシーンでは、皇帝のお付きの者が誰一人として助けようとしなかったところが印象的。皇帝とは孤独な存在なのだと思った。[投票]
★2大阪物語(1999/日)池脇千鶴がかわいいのと、大阪の風景がなつかしかったのと、それ以外に取り柄がない映画。[投票]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)私は基本的に西洋顔は好きではないので、アラン・ドロンが色男(死語?)ときいても興味がなかった。でも、この映画で初めて彼を見て、「ホンマに色男だったんだぁ」と思った。[投票]
★5Undo(1994/日)山口智子の「もっと縛って」のセリフにゾクゾクする。ちなみに→ [review][投票]
★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)スモーキィなペールブルーを基調とした映像。繊細さとどこかもの悲しさを感じさせる。[投票]
★3免許がない!(1994/日)笑えるけど、ある意味古傷が疼く作品(笑)[投票]
★3死んでもいい(1992/日)ことの最初から最後まできっちり映しているのに照れる。大竹しのぶのアノ演技に「うわっ!きたきたっ!!」なんて思ってしまう。[投票]
★3華の乱(1988/日)石田えりさんのおちゃめな伊藤野枝を観てから、伊藤野枝について書かれている本を読みまくりました。ある意味私の青春映画です。[投票]
★3イノセントワールド(1997/日)原作のセンセーショナルな設定と、キレイなトコだけ取って出来上がった映画。これはこれでいいけど、なんか一味の入っていないうどんみたい。原作のほうが好きです。[投票]
★4夏至(2000/仏=ベトナム)海も山もなしに夏を感じることが出来る映画。また、インテリアやファッションはアジアンテイストを目指すにはいいお手本。それから気になることが→ [review][投票]
★4ローマの休日(1953/米)二人にしかわからない気持ちのこもった王女の言葉の意味。 [review][投票]
★4めまい(1958/米)オープニングから怖かったよぉ。私も高所恐怖症....。[投票]
★5風の丘を越えて 西便制(1993/韓国)ソンファが最後、弟と共に汗と涙で顔を光らせながら懸命に謡っている姿が一番キレイだった。しかし....気になることがひとつ。弟のほうが老けているように見えるのだが。[投票]
★3シックス・センス(1999/米)「映画は素直な気持ちで鑑賞しましょう」 ちっ、途中でオチがわかってしもたやんけ。[投票]
★3この子の七つのお祝いに(1982/日)恨み辛みを子どもに託し、我が子を殺人マシーンに仕立て上げた母親にむかついた記憶がある。子供をなんだと思ってるんだ!!!!![投票]
★1kitchen キッチン(1997/日=香港)途中で寝てしまいました。映像はキレイだけど、他に取り柄がないように思った[投票]
★3花様年華(2000/仏=香港)セックスの介在しない、心の不倫の話。ストイックさがなんともいえん。また、マギー・チャンのチャイナドレスが素敵。あんなカジュアルなチャイナドレスだったら気軽に着れそう。[投票]
★4風が吹くとき(1986/英)政府のパンフレットや安全情報ほどあてにならないものはない、ということも学べる作品かも。ここ数年のO-157や薬害エイズの話も合わせて考えると...。製作当時はそんなことまで意図してはいなかったかも知れないけれど、今のご時世を見たら...ねぇ。 [投票]