にゃんこさんのコメント: 投票数順
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 『サトラレ』を福祉的視点で見ると.... [review] | [投票(4)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 主演の女性が包丁を口にくわえるシーンがぞくぞくするぐらいキレイ。 | [投票(4)] | |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | つ・・・堤真一が・・・ステテコで・・・へ・・・ [review] | [投票(3)] | |
解夏(2003/日) | 本当の闘いは「解夏」の後にある、と思う [review] | [投票(3)] | |
ラブストーリー(2003/韓国) | クァク・ジェヨン監督って、ゲロやうんこやオナラの話が好きですね。(レビューではもう少しまともなことを書きます) [review] | [投票(3)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | 人格障害は治らない、と聞いていたけど、案外、本人の自覚と自己洞察で治るものなのかも知れない、と思えた。 [review] | [投票(3)] | |
ベイブ(1995/豪) | 『ベイブ』を福祉的視点で見てみると→ [review] | [投票(3)] | |
ロミオ&ジュリエット(1996/米) | 原作当時と現代と倫理観がまるで違うのに、こんなアレンジが成功するわけがない。 | [投票(3)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 仕事に前向きに取り組みたいと考える女性の悩みをうまく描いていると思う。 [review] | [投票(3)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | ベトナム戦争と同時に、障害者の性についても考えさせられる | [投票(3)] | |
PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日) | うわっ、チャン・イーモウまたくだらん活劇撮ったのか!・・・とぼやいたら間違いだった。チェン・カイコーだった^^;って、えっ??? [review] | [投票(2)] | |
フラガール(2006/日) | まどかや紀美子がやっていた、フラダンスで寝そべって起きるところを実際にマネしてみました。・・・腰と太ももが痛くて絶叫しました。これは慣れない人間がやるポーズではない(涙) [review] | [投票(2)] | |
涙そうそう(2006/日) | この監督は、重要なシーンになるとヒロインの女優に白いワンピを着せたいらしい。 [review] | [投票(2)] | |
僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | 全体的に『猟奇的な彼女』の焼き直し感がぬぐえない。ま、逆に、あえて前作、前々作との共通点を探すという楽しみ方をすると、楽しめる映画かも知れませんが。 [review] | [投票(2)] | |
ブラザーフッド(2004/韓国) | そういえば、日本の太平洋戦争の映画などを観ていると、日本では、赤紙が来て、家族や友人・知人と最後の別れをして、旗ふって見送られていたのに、朝鮮戦争ではこんなことがされたのかと驚いた。詳細→ [review] | [投票(2)] | |
青の炎(2003/日) | エンドクレジットを見ていて、ふと我に返った後、涙が出てきた。東儀秀樹の曲がまた泣ける。そして何か、やりきれなさも...ある。 [review] | [投票(2)] | |
竜馬の妻とその夫と愛人(2002/日) | 松兵衛のおりょうに対して叫ぶセリフに感動してつい涙。 [review] | [投票(2)] | |
リング0・バースデイ(2000/日) | 貞子は貞子なりに夢も希望もあったのにかわいそう。 | [投票(2)] | |
ディナーの後に(1998/韓国) | オープニングでの彼女らの会話にはじめはびっくりするが、話が進むにつれて、そんなものは”へ”でもなくなる。過激なHシーンにもさほど驚かなくなる。映画を観続けていくと、過激さが過激でなくなるような気がした。 [review] | [投票(2)] | |
あゝ 野麦峠(1979/日) | ゴマの油を絞れるだけ絞るぐらいの労働搾取のエピソードがいろいろありましたね。その中の時計の針のエピソード→ [review] | [投票(2)] |