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にゃんこさんのコメント: 投票数順

★5GO(2001/日)バスケ試合中の乱闘シーンや、バイク3人乗りで逃走し、警察をおちょくるシーン、地下鉄チキンレースのシーンなど観ていると「こんなバカはこういう年だからこそやれるんだよな」と少しうらやましくもなる。[投票(1)]
★4ハチ公物語(1987/日)ハチがかわいそうで泣けたのと、仲代達矢の役柄のキャラクターに親しみを憶えたのと、石野真子が演じたあの女、蹴り飛ばしてやりたくなった..ちゅうのが感想かな。 [review][投票(1)]
★2北の蛍(1984/日)エロチシズムと言うよりも...バイオレンス?脱ぎまくるわ死にまくるわ...。森進一の歌はいいね。[投票(1)]
★5山の郵便配達(1999/中国) 仕事人間だった父を理解する子という点では、『鉄道員 ぽっぽや』の高倉健&広末涼子に比べれば、こちらのほうがはるかに素直に共感できる。 それから、息子役のリィウ・イェさんは、ポルノグラフィティのアキヒトに似ていると思った。私は好み♪ [review][投票(1)]
★5となりのトトロ(1988/日)北林谷栄のおばあさんがいい味を出している。いいなぁ、あんなおばあちゃん。また、この映画以来、トトログッズに目を奪われる日々。しっかしトトログッズは高いねぇ。[投票(1)]
★5シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾)ラストを観た後、冒頭からストーリーを振り返ると泣かずにはいられない。 あのあどけなかったシュウシュウが、物語が展開していくごとに変わり果てていくのがあまりに哀れだ。[投票(1)]
★4さびしんぼう(1985/日)温泉バス旅行の帰りにバスの中でこの映画を見て、友人は大泣きに泣いていた。一方私は校長先生のオウムにいたずらするエピソードに笑わせていただいた。 [review][投票(1)]
★3欲望の翼(1990/香港)レスリー・チャンは好きなんだけど.... [review][投票(1)]
★4ライアンの娘(1970/米)この作品が描く愛は、八神純子の「みずいろの雨」を思い出させた。 [review][投票(1)]
★4夜半歌聲/逢いたくて、逢えなくて(1995/香港)香港映画のベッドシーンって [review][投票(1)]
★5われらの歪んだ英雄(1992/韓国)一見イジメを扱った作品に見えるが、実は大人社会の実態と当時の韓国の世相を反映させたものとして見れる。作品の合間合間に見られるデモ行進のシーンが、ソクテの権力の揺らぎ具合を想像させる。だけど→ [review][投票(1)]
★4グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米)ウエディングドレス姿のグレムリンのいじらしい仕草がお気に入り。[投票(1)]
★5人でなしの恋(1995/日)原作よりも映画化作品の方が気に入った唯一の作品。[投票(1)]
★4みんなのいえ(2001/日)前作「ラヂオの時間」と同様、プロ意識と時間に追われ、合理主義に走る現場感覚との食い違い、そしてそれらの軋轢に迷惑する者の怒りがおもしろさを生み出すものと期待して観たが、前作ほどではないなーというのが正直な感想。 [review][投票(1)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)お父さんっていいなぁ。でも... [review][投票(1)]
★3女衒(1987/日)ラストシーンの間抜けさが好き[投票(1)]
★2漂流教室(1987/日)これだったら、「ロング・ラブレター」のほうがよっぽど面白い[投票(1)]
★4櫻の園(1990/日)やはり男性監督の作品だなぁという感じ。原作にあった女子高生の生身の女くささというか....そういうのがなくなっていた。これはこれでまたいい雰囲気があるんだけれどね。 [review][投票(1)]
★2王妃マルゴ(1994/仏)なんであそこでいきなりヤる!?[投票(1)]
★4俺たちは天使じゃない(1989/米)ショーン・ペンの神父になりきった演説がみもの。ハマっちゃってるねぇ。 [review][投票(1)]