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にゃんこさんのコメント: 投票数順

★5ナビィの恋(1999/日)私にとっての見どころは1)白黒サイレントムービー、2)やはり沖縄の海と山々、そして村の風景に民謡、文化。琉球独特の儀式(結婚式)。沖縄旅行といえばリゾートだけど、村の人たちの暮らしにじかに触れてみたいとも思える。そして→ [review][投票(2)]
★5イルマーレ(2000/韓国)心暖まるお話。 [review][投票(2)]
★5アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)笑いの中に、ゲイやオカマに対する差別や偏見の問題がかいま見える。楽しみながら互いの違いを認め合うことや思いやりの大切さを感じられたと思う。 [review][投票(2)]
★5地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)一見、のんべんだらりとした作品だが、作中では戦場をカメラに収めることと人道的な問題との間で揺れる心境や、アンコールワットへの熱い思いが伝わってきて、映画を観終わった後、感動がじわじわっとわいてくるタイプの映画だった。[投票(2)]
★5HOUSE ハウス(1977/日)展開も映像も編集もハチャメチャ..なはずなのになぜかもう一度観たい気にさせられる。なぜだろう?ピアノに食べられるところとでかい顔の池上季実子が忘れられない。[投票(2)]
★5さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)思想のために伝統芸術を糾弾し、ほろぼすことを何とも思わない中国共産党の恐ろしさを初めて感じた作品。これをきっかけに文革の映画にはまった。[投票(2)]
★5ふたり(1991/日)実加と千津子のどちらに重点を置くかでこの作品を成長のドラマと見るか、寂しさを感じるドラマと見るかが変わってくる [review][投票(2)]
★4麗しのサブリナ(1954/米)お月さまに手を伸ばすようだった恋が、いつのまにかお月さま自ら手を差し伸べてくれる恋へと変わる...。また、余談だが、料理学校の先生のインチキくささが私個人的には気に入っている。 [review][投票(2)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)ススワタリは『となりのトトロ』のまっくろくろすけに手足をつけただけ?こいつが金平糖を食べているところも可愛い[投票(2)]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)そういえばヒトラーは「自分が世界を征服したらチャップリンを真っ先に処刑してやる」と言ったそうですね。そりゃあ言うだろう。そんな風刺性の強い作品でありながらチャップリン独特のユーモアがほどよくブレンドされているような作品ですね。[投票(2)]
★4ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日)将来自分が結婚する時を想像してしまう。いいなぁ。[投票(2)]
★5初恋のきた道(2000/中国)甘酸っぱい涙を誘う映画 [review][投票(2)]
★2大奥(2010/日)二宮くんの今までの映画での演技のいいところが生かされていない。ファンとして残念と同時に、この作品、映画にする意味があったのか?それも疑問。 [review][投票(1)]
★5容疑者Xの献身(2008/日)終盤よりも手紙で泣いた[投票(1)]
★3恋空(2007/日)今どきの若い子向けのオハナシによくあるネタとストーリー展開に「けっ」と思ったけれど [review][投票(1)]
★4武士の一分(2006/日)いやん、泣いちゃったじゃない。[投票(1)]
★2大奥(2006/日)テレビで観ました。年末のスペシャル時代劇と見間違えた。劇場でわざわざ上映する必要があったのか、ちょっと考えてしまう。★1じゃなくて★2なのは西島秀俊が素敵だったのでw[投票(1)]
★3犬神家の一族(2006/日)すけきよの遺体の足が曲がっているのが許せない。けど・・・ [review][投票(1)]
★5いま、会いにゆきます(2004/日)やっぱり既婚者にとっては夫婦もののほうが泣ける [review][投票(1)]
★5スウィングガールズ(2004/日)だるそうにしていた前半から、だんだんと前向きなエネルギーが感じられて、観ていて元気になる。 [review][投票(1)]