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dappeneさんのお気に入りコメント(7/8)

ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)★2 映画監督の資質は「想像力」だと思います。デ・パルマ監督は技術はあるが肝心の「想像力」はなくしたらしい。 [review] (ina)[投票(10)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★5 岩井俊二の上手さは「共感」だと思います。それも最大公約数的な共感。どんな人でもその人それぞれ学生時代の思い出があります。映像テクニック、編集、音楽、音、本当に上手いが人気のヒミツは「共感」を完璧に理解しているからだと思います。 [review] (ina)[投票(18)]
男と女(1966/仏)★5 「映画は男と女と車があれば作れる。」といったのはゴダール。ゴダールの映画と対極の所にあるが、この映画も「男と女と車と音楽」の映画だ。 (ina)[投票(11)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 ラーチ先生のしたこと。 [review] (kazby)[投票(18)]
フル・モンティ(1997/英)★5 凄まじい職安のシーン。 [review] (kazby)[投票(5)]
コヨーテ・アグリー(2000/米)★3 美輪明宏の半生振り返り系の番組で、上京したての彼(女)が喫茶店でGOGOBOY(ウエーター兼ダンサー)として踊っている姿を見て、こりゃコヨーテアグリーだと思った。俺だけか!しかも数十年後コヨーテはきちんと犬神に成長。 (niboto)[投票(8)]
狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港)★5 面白いっていう次元をはるかに超えて、面白さという尺度じゃ測りきれない名作。2002年2月3日追加コメント [review] (ねこすけ)[投票(3)]
男たちの挽歌(1986/香港)★4 いかにものものすごい銃弾と血飛沫がこの映画ではなぜか許せてしまう。 (宇宙人)[投票(1)]
男たちの挽歌(1986/香港)★4 チョウ・ユンファのあまりのカッコ良さに目がくらみ、映画の内容などどうでも良くなってしまった…。 (は津美)[投票(5)]
男たちの挽歌(1986/香港)★5 男の中の男、チョウ・ユンファが男のなんたるかを俺達に教えてくれる。ロングコートにサングラスに二丁拳銃。『マトリックス』のキアヌ・リーブスなんて目じゃない。それぞれの男達が背負った悲しみを兄弟愛と友情で焼き尽くした熱い一本。 (Ryu-Zen)[投票(4)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★5 見ている方も嬉しくなる、とにかく爽やかな心地よい青春映画。ケイト・ハドソンに虜です。 [review] (Keita)[投票(10)]
ウェールズの山(1995/英)★4 6メートル足りない。誇りの為に立ち上がれ村人よ「舞の海シリコン作戦だ!」 (niboto)[投票(7)]
グッドモーニング・ベトナム(1987/米)★3 いかにサッチモが偉大かという映画だね (ペペロンチーノ)[投票(1)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★4 メッセージがどうとか脚本がどうとか演出がどうとかそんなのウザイ事は横に置いといて素直に楽しめました。渋い渋いアラン・リックマンが見られただけで大満足。 (washout)[投票(1)]
恋人たちの食卓(1994/台湾)★5 「料理は愛情!」結城センセなら一言で言い切るその真理を、映画的行間のみで至極の芸術に昇華させたアン・リー監督。後に彼は『グリーン・デスティニー』に於いて下策な手法「ワイヤーアクション」を三村にも突っ込みを許さぬほど詩的に羽化させる。 (niboto)[投票(5)]
U・ボート(1981/独)★5 この映画には酸素がない。 (niboto)[投票(10)]
ラットレース(2001/カナダ=米)★4 後半からが良い。目茶苦茶具合も心地好い。ラストも良心的。トレイシー最高!しかし [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★5ハリー・ポッター』のように一般受けするかと聞かれたら、ちょっと自信ないけれど、やはり指輪の魔力には抗しがたい。 [review] (Walden)[投票(21)]
メメント(2000/米)★3 話をもう一ひねり二ひねりして、化け物を出し、コナミあたりでゲーム化すれば、それなりに評判を取りそうな作品ではある。 [review] (はしぼそがらす)[投票(19)]
ミッドナイト・ラン(1988/米)★5 アクションサスペンス、笑い、友情、正義+家族愛の詰まった典型的アメリカ映画。だけど、面白い。その他の作品とは別格。サービス精神に感謝。最後のセリフが痛快!「前から言いたいかった、 [review] (新人王赤星)[投票(9)]