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dappeneさんのお気に入りコメント(4/8)

ギリーは首ったけ(2001/米)★4 金八先生よりもユーモラスに、そして『メリーに首ったけ』よりも優雅に社会派と思わせて王道の恋愛ドラマに収束するシャンパンサッカー顔負けの展開に敬礼!思わず涙! [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
ギリーは首ったけ(2001/米)★5 お下劣な笑いの中に潜む人生の真実と知恵。笑って泣いて、「さ!また今日も頑張って楽しんで生きていこう!!」と勇気づけられる。今、私たちの人生に必要なのはコンナ映画。 詩の朗読を初めて聞いたときは、感動の余り、おいおい泣いた。 [review] (ボイス母)[投票(14)]
初恋のきた道(2000/中国)★4 着膨れした小さな背中 [review] (ユリノキマリ)[投票(7)]
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド)★3  私はいつのまにか巻き込まれていたらしい。でも、そんなの望んじゃいないよ。 [review] (にくじゃが)[投票(3)]
タイムマシン(2002/米)★3 凄い。ぼくに至る7コメントでこの映画の全てが既に語られている。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
シャンプー台のむこうに(2001/英)★5 乾いた心を潤してくれる、乾かない夢の物語 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(4)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★5 あなたの点数余っているなら私にください。 ∞点。 (WaitDestiny)[投票(41)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★5 あれ?みんな5点じゃないの?ちゃんと観ました? (ビビビ)[投票(5)]
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)★5 原題は「朝、37.2度」・・・女性が最も妊娠しやすい体温のこと。映画の内容を知っていると切ない。 [review] (ビビビ)[投票(6)]
ラヂオの時間(1997/日)★4 誰一人欠けてもダメな設定すごい。極上のディナーを味わった気分。でもあのラジオドラマ聞いてた人、殆どいないだろう。 (クワドラAS)[投票(5)]
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)★4 死がない生は何の意味ももたない。ただ生かされているだけ。 (ノラネコ日記)[投票(2)]
パニック・ルーム(2002/米)★4 娯楽作品に徹していて、爽快。 凝ったカメラワークに象徴される粘っこい演出力。 ジュディ・フォスター輝いています。 [review] (トシ)[投票(9)]
パニック・ルーム(2002/米)★4 閉所ハラスメントである。 [review] (niboto)[投票(2)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★3 ところで、あのポスター→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(26)]
ラットレース(2001/カナダ=米)★5 歯磨き粉のチューブをギュッと最後まで絞りきったような快感。ローワン・アトキンソンだけは最後近くまでは「いらない」と思ってたけど、結果◎。でもアメリカンコメディって、日本じゃうけないんだよね。(ネタばれチャートあり) [review] (プロキオン14)[投票(5)]
ザ・ロック(1996/米)★3 ハリウッド新旧3大ハゲ夢の競演。あっ・・・一人ズラだった。 (NOB)[投票(9)]
愛と青春の旅だち(1982/米)★4 牛かホモ。 [review] (NOB)[投票(2)]
スモーク(1995/日=米)★5 weight of smoke = weight of life [review] (立秋)[投票(1)]
スパイダーマン(2002/米)★4 俺も糸出してぇぇぇ! [review] (niboto)[投票(21)]
ひかりのまち(1999/英)★4 わかれた彼女に「あなたと観たかった」といわれた作品。 (浅草12階の幽霊)[投票(4)]