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AKINDOさんのお気に入りコメント(1/2)

めぐりあう時間たち(2002/米)★2 素敵な絵面が見当たらない。少しは引きの絵を撮ったらどうだ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(15)]
花とアリス(2004/日)★4 いままでかすかにのぞかせていた本性を突然あからさまにした岩井俊二にはじめてエリック・ロメールと同じ匂いを感じた。 [review] (kaki)[投票(8)]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★4 僕の評価は「旅の仲間」4点、「二つの塔」5点、「王の帰還」4点。でも「シリーズ通しては?」と聞かれたら躊躇せずに「5点!」と断言するのです。 [review] (Myurakz)[投票(16)]
エマニュエル(1984/仏)★4 中学生がテレビを買う動機 [review] (ina)[投票(13)]
運動靴と赤い金魚(1997/イラン)★3 「何かが足りない」。 [review] (ina)[投票(7)]
殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)★4 邦題がこんなのだから期待してなかったけれど、最近観たサスペンス系の中でも秀逸でした。(ホントに邦題をどうにかしてあげないとかわいそうです) (小雪)[投票(1)]
キル・ビル(2003/米=日)★2 「笑い」から「脱力」を経て、やるせなさ120%。 [review] (ざいあす)[投票(8)]
この森で、天使はバスを降りた(1996/米)★4 ロケ地を決めてから企画立ち上げたのかなと思えるほどの美しいロケーション。それにふさわしいストーリーと主人公。秋の夜長しんみりと好きな人と毛布にくるまって観たい映画です。 (ホッチkiss)[投票(4)]
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)★5 「絶妙」という言葉がまっ先に頭に浮かぶ。ハルストレム最高傑作じゃないのかな? [review] (埴猪口)[投票(3)]
ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド)★5 地球から数億光年離れた超新星の爆発の原因は、あなたが昨晩一本のバラの枝を手折ったことにあるかもしれない………あらゆるものが感応しあって成り立っているという美しい世界観を、淡い微光の中で精妙に描いた傑作。 (ジェリー)[投票(7)]
リリイ・シュシュのすべて(2001/日)★5 ドビュッシーにのせてこんなものを撮ってしまう岩井俊二は、恐ろしく残酷な男である。 (モン)[投票(1)]
仕立て屋の恋(1989/仏)★4 大人になっても映画が好きと言う人は孤独なんだと思う。暗い部屋のなかで光と影の踊る銀幕に人生を感じたりするのは健全とは言えない。仕立て屋もそういう大人なんだと思います。テーマ曲いいです。 (ぱーこ)[投票(11)]
ハモンハモン(1992/スペイン)★3 『髪結いの亭主』を観た後だから余計にそう思うのだろうが、アンナ・ガリエナの撮り方に、底意地の悪さを感じる。 [review] (Ribot)[投票(1)]
マレーナ(2000/米=伊)★1 より一層、この監督を好きになれなくなりました [review] (starchild)[投票(9)]
あの子を探して(1999/中国)★4 13歳の少女が代用教員と聞いて、そんなのありかいな?と感じ、あんまりかわいらしくないけど、本当に主役でいいのかいな?とびっくりして見ていたが、彼女がぶっきらぼうながらも、すこしずつ子供たちと心を通わせていく過程が本当に自然で何気なくて、知らず知らず引きこまれてしまった。そして彼女のひたむきさに心打たれ、最後の方の彼女の表情は、本当に輝いて見えた。 (ことは)[投票(4)]
青い体験(1973/伊)★5 性春コメディの傑作。ラウラ・アントネッリだけでなくティナ・オーモンにも ご注目下さい。1950年代後半〜60年代前半生まれの男性は大変お世話になった映画。 [review] (フランコ)[投票(6)]
レネットとミラベル 四つの冒険(1987/仏)★4 ささいなことをあくまでささいに撮りあげ、かつ、きっちりと「興奮させる映画」にしてしまう。ロメールがそういうことにかけてどんなに巧みなのか、それがよくわかる。 [review] (tredair)[投票(9)]
許されざる者(1992/米)★3 どっちかというと、町を守ろうと必死になってる保安官の方に親近感を覚えるのは私くらい? [review] (甘崎庵)[投票(7)]
トレインスポッティング(1996/英)★2 理解できなかったことが、あまりくやしくない。 (maoP)[投票(3)]
さまよう魂たち(1996/ニュージーランド=米)★3 ピー・ジャク節、マダマダ。話の焦点が絞り込めてない気がする。半分ハリウッドに魂を売っていたのか? [review] (ボイス母)[投票(3)]