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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★3夜逃げ屋本舗(1992/日)日本映画はこういう路線でいった方がいいかもと言うお手本のような映画だったと思う。時代劇でもなく、ヤクザものでも、すぐにドンパチやる刑事ものでもない(寅さんでもない)好きな邦画のうちの一本です。[投票(3)]
★3パルプ・フィクション(1994/米)まぁまぁ面白かったかなっていうのが正直な感想。時間軸をズラすというテクニックでつまらない話もそれなりになるんだなっと。妙にリアリティーある話ではあった。[投票(3)]
★1バスケットボール・ダイアリーズ(1995/米)「ドラッグはダメですよ。」という教育映画です。以上。[投票(3)]
★5レオン(1994/仏=米)リュック・ベッソンここにあり!最高傑作ではないだろうか。 [review][投票(3)]
★3無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港)ええやん!もうぜっんぜん期待してなくて、ひまつぶしに見たんだけど、 岡村くんが下手に演技せず自然体なのが良い。いいアジア映画だと思う。[投票(3)]
★3真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク)“青いターバンの女”として認識が強かったんで「耳飾?首飾りじゃないの?」と思ってしまった。 [review][投票(2)]
★2ユージュアル・サスペクツ(1995/米)この作品はその人がどこを見て作品を評価するのかハッキリわかる云わば“リトマス紙”のような作品。個人的にはそれまでたとえどんなに面白い話の進行でも最終的にラストで総評する私にとってはこの点数。 [review][投票(2)]
★1アイデン&ティティ(2003/日)バンドブームを振り返って思い出に浸るのは結構だけど、ちゃんとした作品に仕上げて欲しいよなぁ。 [review][投票(2)]
★3十二人の怒れる男(1957/米)陪審員制度ってホントに日本に適用するの?サマータイムと同じで日本人には合わないから絶対に止めた方がいい。現実はこの物語の逆エンディングになるのだから。[投票(2)]
★4華氏911(2004/米)この映画を鵜呑みにするのではなく映画はあくまで議論の発火点。ただイラクに大量破壊兵器はなかったことは動かしようのない事実だ![投票(2)]
★2スチームボーイ(2004/日)宮崎駿監督率いるジブリスタッフのメンバーの素晴らしさを改めて感じさせられた。 [review][投票(2)]
★2バッファロー’66(1998/米)自分の為に泣いてくれる人がいればバカな真似はしないんです。 [review][投票(2)]
★3ノット・ア・ガール(2002/米)結局はブリトニーのプロモーションビデオだのとかなんとか言って切って捨てるのは簡単だけど、よくある話でもコンパクトに上手くまとまってるし俺は好き。60年代っぽい感じのこの感じ、この感覚が今のアメリカも本当にこんな感じならばそんなアメリカはうらやましい気がする。こっち(日本)は全然だもの。しかしブリトニーは間違いなく将来太るな。 [投票(2)]
★2青の炎(2003/日)あややがいったいどんな演技をするのだろう?という興味のみで鑑賞。 [review][投票(2)]
★3モンキー・ビジネス(1952/米)プロットは好き。面白い。が、なんて言ったらいいのだろうか?セリフ回しがイマイチ(?)かなぁ。 ルビッチやワイルダー、ブラケットならもっとウィットに飛んだセリフを考えついただろうに・・・ [投票(2)]
★5お熱いのがお好き(1959/米)コメディ映画の金字塔。かつて、マリリン・モンローをここまで可愛く見せることに成功した作品があっただろうか? [review][投票(2)]
★4スミス都へ行く(1939/米)名言「そのバカが世の中をよくしてきたのよ」に、私も一瞬「政治家してる奴ぁこの作品を見ろ!」とbunqさんのように思ったんですがまぁそれも青臭い意見ですね、 [review][投票(2)]
★4レベッカ(1940/米)ダンパーズさんは召使の分際でなんて身勝手なんだろう。 [review][投票(2)]
★2サボタージュ(1936/英)しかしあのセリフは刑事の言う事ではないよなぁ。 [review][投票(2)]
★4007/サンダーボール作戦(1965/英)スピード2』よりスピード感と迫力のある海上シーン、おそらく『ジョーズ』のヒントになったであろう本作品。007シリーズをナメるな!と私は言いたい。(誰もナメてませんか) [review][投票(2)]