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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★2ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)あのジェシカ・ハーパーの歌声がイマイチ。曲もイマイチ。陳腐だ。この作品は好き嫌いがハッキリ別れる作品じゃないかな? [review][投票]
★1スクリーム3(2000/米)こんな作品、彼女(元)と見ていなければ(なりゆき)絶対に3まで見なかった作品。つまんねぇ〜よ! [review][投票]
★3マスク・オブ・ゾロ(1998/米)ただ、アクションができればいいと言うのとは違い、今「ゾロ」ができる役者は限られている。スペイン人=バンデラスと言う事で「ゾロ」はバンデラスにとって避けては通れない適役。[投票]
★3エアフォース・ワン(1997/米)ゲイリー・オールドマンが『レオン』のスタンフィールド役に比べて完全にパワーダウン。もっともアレ以上をオールドマンに望むのは酷な話ではあるが・・・[投票]
★2引き裂かれたカーテン(1966/米)そのカーテンかよ!![投票]
★2ロビンとマリアン(1976/英)なんだ?わからないぞその愛。[投票]
★3レディ・イヴ(1941/米)素直じゃないんだから・・・[投票]
★4ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)70年以降で唯一のミュージカル傑作。ただクイーンとジョン・ベルーシーが参加していないのが悔やまれる。 [review][投票]
★3スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米)これは家族の絆の物語だから決して子供騙しだとか、アホくさなどと文句を言ってはいけない。そんなこと言う奴はスパイキッズが黙っていない。[投票]
★2HEART(1999/英)だからドナーは非公開なんだよ。(by「奇跡体験!アンビリバボー」からの知識)[投票]
★1エクソシスト2(1977/米)ほー神父さん悪霊の首を絞めて倒そうとはねぇ。神父さん、仮にも霊ですぜ、直接触れられるのはいかがなものかと・・・ [review][投票]
★3裏窓(1954/米)そうか、当時はエアコンなんてなかったから夏は窓開けっ放しだったんだ。 しかしなぜバレエダンサーをもっとアップにしない!! 今にして思えば冒頭でのステラの予言は当たっていた事にお気づきかな? [review][投票]
★3人生模様(1953/米)オー・ヘンリーさんこの人は凄い人です。この人からはビリー・ワイルダーと同じ匂いがします。 [review][投票]
★3007/死ぬのは奴らだ(1973/英)シリーズがこの後継続できるかどうかはこの作品にかかっていた。 そして真打登場!ロジャー・ムーア !! [review][投票]
★2マジェスティック(2001/米)ハリウッドの赤狩りへの謝罪映画と思っていたら [review][投票]
★2エクソシスト(1973/米)オーメン』を再見してこの映画とごちゃ混ぜになっていたので気になってこちらも再見することに「ディレクターズカット版」 [review][投票]
★3暗黒街の弾痕(1937/米)銀行強盗の襲撃シーンは現在でも通用するほど大胆で斬新!さすがは『メトロポリス』のフリッツ・ラング監督。[投票]
★3赤ちゃん泥棒(1987/米)約一名の無茶な登場人物も全然O・Kなのだ [review][投票]
★3パリで一緒に(1963/米)アンリエットの巴里祭』は未見ですが、『いつも2人で』なんかを見るとこの作品は成功している。なによりオードリーはこの作品にピッタリ。 [review][投票]
★2イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)そう、詩は心で感じとること。マリオ役のマッシモ・トロイージは撮影終了の12時間後に心臓病で息を引き取ったそうです。 [review][投票]