IN4MATIONさんのお気に入りコメント(69/128)
アース(2007/独=英) | Passing Pleasures) | この映画を観て僕は絶対にゾウにはなりたくないと思った。 ([投票(3)] |
間宮兄弟(2006/日) | kajun) | 実に羨ましい。観終わった後、ジェラシーで一杯でした。(男目線) ([投票(1)] |
間宮兄弟(2006/日) | の・ようなもの』の森田芳光が帰ってきた。きちっとしたフレームに独特のリズム感があるカット割り。 [review] (さいもん) | 『[投票(6)] |
間宮兄弟(2006/日) | review] (狸の尻尾) | うちもカレーパーティにお招き預かりたい。 [[投票(2)] |
間宮兄弟(2006/日) | review] (直人) | 評価をしにくい掴み所の無い映画。所々ユーモアがあって確かに笑えるんだが、観客が笑い過ぎ。「そんなに笑うほど?」と思った。 ['06.6.3京都シネマ] [[投票(5)] |
間宮兄弟(2006/日) | review] (ぽんしゅう) | 「お前ら、まるで子供だな」の一言を封じ込めてしまうほのぼのとした肯定力。じゃあ「どこまでが子供で、どこからが大人なんですか?」って、聞き返されそうな不思議な説得力。多少バランスが悪く見える者たちをポジティブに描くとき森田ワールドが全開になる。 [[投票(10)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (Keita) | 地球全体を包括できるような大きなテーマを描く秀作だが、どうもパズルにおける最後の数ピースが埋まらない。壮大すぎるテーマに、映画がもう一歩届かなかった…。(2007.04.28.) [[投票(17)] |
間宮兄弟(2006/日) | review] (ナッシュ13) | 健康的な邦画を観た。一風変わったオタクの兄弟が主人公なのに…だ。ニュートラルな状態での物語の進行が、観る者を安心させて、温かい時間をくれた。明らかな「創作(兄弟・脚本)」という仮面を被っていない感じが、実に自然で好きだ。 [[投票(3)] |
サーフズ・アップ(2007/米) | サーフズ・アップ』。CG技術もさることながら、キャラそれぞれに「演技」をさせ物語を作り上げた志の高さ。製作途中で深刻な問題を目の当たりにし、拙い演出でねじ込み失敗した『ハッピーフィート』を凌駕する掘り出し物。 (chilidog) | 初志貫徹して「娯楽」で乗り切った『[投票(1)] |
大奥(2006/日) | review] (ちわわ) | テレビなのでみてしまった。まあいいか。 [[投票(2)] |
大奥(2006/日) | 西島秀俊が素敵だったのでw (にゃんこ) | テレビで観ました。年末のスペシャル時代劇と見間違えた。劇場でわざわざ上映する必要があったのか、ちょっと考えてしまう。★1じゃなくて★2なのは[投票(1)] |
大奥(2006/日) | 仲間由紀恵が綺麗! ってそれだけ。化繊臭い時代劇。 [review] (Aさの) | [投票(3)] |
大奥(2006/日) | プロデューサーX) | 評価のしようのない凡作 ([投票(2)] |
大奥(2006/日) | 仲間由紀恵)と歌舞伎役者・生島新五郎(西島秀俊)の密通、ひいては将軍生母・月光院(井川遥)と側用人・間部詮房(及川光博)に密通疑惑という大奥史上最大のスキャンダルを、サスペンスではなく悲劇の純愛物として描いていて、それが全くの敗因。['07.5.7浅草新劇場] [review] (直人) | 大奥総取締役・絵島([投票(4)] |
アース(2007/独=英) | review] (ムク) | どうやって撮影したのだろう? 不思議でたまらない。撮影するという行為に対する影響が感じられない、そのままの自然や動物の姿を観ることができたように思う。畳み掛けるように語られたエンディングには素直に深く共感した。 [[投票(1)] |
マリと子犬の物語(2007/日) | review] (ババロアミルク) | 現実感(07.12.25) [[投票(3)] |
トランスフォーマー(2007/米) | review] (林田乃丞) | ベタでもいい、ご都合主義でもいい、稚拙でもいい、お子様映画なら正々堂々、愛とか友情とか勇気とか正義とかそういうのを謳い上げなさいよ。この映画を見せられた子供たちはいったい誰に憧れればいいのか。 [[投票(8)] |
トランスフォーマー(2007/米) | review] (ペペロンチーノ) | もうどうでもいいや [[投票(23)] |
プレステージ(2006/米=英) | review] (mal) | マジックのタネは観客にバレたら負けだけど、映画のネタは観客に伝わらなきゃ意味がない。気付く余地の全く残されていない映画だったら、タネのないマジックと同じだろう。 [[投票(5)] |
俺は、君のためにこそ死ににいく(2007/日) | review] (てれぐのしす) | 拝啓石原閣下 [[投票(5)] |