コメンテータ
ランキング
HELP

ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★3ソラニン(2010/日)作り手の姿勢は真摯だが、話がぬるい。ぬるすぎる。「赤い橋の下のぬるい和泉多摩川」とでも改題した方がいい。[投票]
★3ちょんまげぷりん(2010/日)たいへん小奇麗にまとめられたジャニ映画 [review][投票(3)]
★4ソルト(2010/米)これ楽しい。楽しいよ、これ。 [review][投票(2)]
★4金環蝕(1975/日)まるで『仁義なき戦い』。実弾(現金)飛ぶ飛ぶ。全員悪人。『アウトレイジ』なんて可愛いもんだ。 [review][投票]
★3カンゾー先生(1998/日)イマヘイの女性観を考察する [review][投票(2)]
★5トイ・ストーリー3(2010/米)バズのベストアクト [review][投票(8)]
★4ガールフレンド・エクスペリエンス(2009/米)ソダーバーグの「ゴダールやってみよー!」の巻。人には全く勧められないが、個人的にはけっこう楽しんだ。 [review][投票(1)]
★3さんかく(2010/日)「ウザイ」と「ケータイ」。(レビューは30男が15歳の少女に振り回されるのと40のオッサンが20歳の娘に振り回されるのとどっちが問題か問題について言及?) [review][投票(5)]
★3ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010/日)いつの時代の話をいつの時代の感覚で撮っているのやら。主人公達の目指す先よりも監督の目指す所が分からない。 [review][投票(3)]
★2アウトレイジ(2010/日)カタルシスに向けて溜めるべきものを溜めないまま、すかしっ屁を垂れ流すヤクザコント集。中野英雄ファンは必見。 [review][投票(2)]
★4座頭市 THE LAST(2010/日)座頭市としては及第点をあげられないが、『トカレフ』の延長線上の阪本映画と思えば満足。ぶっちゃけ、阪本順治にも座頭市にも採点甘いんですがね。豊原功補ファン必見! [review][投票(1)]
★3冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009/香港=仏)森を見ずに木を見て楽しむディテール映画 [review][投票(2)]
★4終電車(1981/仏)大人のハチクロ。大人の恋はムツカシイ。 [review][投票(1)]
★2鉄男 THE BULLET MAN(2009/日)もうどーでもいいや [review][投票(4)]
★5復讐するは我にあり(1979/日)妄想の「最後の晩餐」。あるいは合わせ鏡。 [review][投票(2)]
★3黒い潮(1954/日)事件よりも「興味」に焦点を当てた生真面目な映画。 [review][投票(1)]
★4ああ爆弾(1964/日)公開時2本立て興行のB番組で、メイン興行は『砂の女』だったんだってよ。どんなカップリングじゃ。 [review][投票]
★3グリーン・ゾーン(2010/米)口当たりの良さとのどごしで飲めちゃうけど、咀嚼すると劣る面ばかり思い出す。 [review][投票(3)]
★1女医の愛欲日記(1973/日)実際の殺人事件をモチーフに魅惑のキーワードが散りばめられる。女医、京都、密室、山羊。ん?ヤギ?超オススメトンデモ映画。(レビューはひどいネタバレ) [review][投票]
★5青春の殺人者(1976/日)昭和40-50年代の男子の『ゴースト・ワールド』。水谷豊=ソーラ・バーチ。なんだかとっても好き。(本文中には『ゴースト・ワールド』のネタバレは含まないけど『青春の蹉跌』と『女医の愛欲日記』のネタバレを少しだけ含むよ) [review][投票(2)]