のの’さんのお気に入りコメント(7/7)
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | ブレインデッド』のネタバレも含みます) [review] (ペンクロフ) | 失い続けた旅路の果てに (レビューは原作のネタバレ、『[投票(27)] |
シービスケット(2003/米) | review] (ダリア) | 私の心を捉えたのはレッドでもシービスケットでもなく、彼だった。 [[投票(9)] |
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英) | 甘崎庵) | 実話を元にしているだけに、極端な形での映像化は出来にくかったのかな?わざわざ二人の視点から互いを見させておいても、徹しきれなかった。共感能力も上手く活かしきれなかった感じ。 ([投票(2)] |
トロイ(2004/米) | G31) | ストーリーの弱さを補うように"愛"がいくつも出てくるので、かえって陳腐に感じる。スペクタクル古代劇として以外に見どころなし。 ([投票(4)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | Passing Pleasures) | 今観ると綺麗過ぎる映画だと思うけど,10代の頃,ある人から薦められて観た思い出の映画.今でもこの映画を観ると思い出がよみがえる. ([投票(1)] |
ライトスタッフ(1983/米) | review] (mfjt) | 決して映画の完成度は高くないが、実話の重みを軽妙なタッチでさばいてあきさせない。死と直面しながら時代におもねていく宇宙飛行士と、孤高のパイロットの双方を描いて感動的。 [[投票(4)] |
ゴーストワールド(2000/米) | ズウィゴフの美的感覚は大したもんだが、ソーラ・バーチの空気感も素敵だ。 [review] (ナッシュ13) | ゴーストの定義が次第に分かってくるような気分に。印象的なのは99%と1%の人の間に生じる温度差かな。それは曖昧のようで実は雲泥の差だったりする。[投票(2)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (ボイス母) | 「侍」じゃなくてまるで「山賊」(点数ではなくて)トム・クルーズに努力賞を、真田広之に感謝状を。 [[投票(11)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (埴猪口) | どうしよう、、全く感想が浮かばない映画ってたまにあるんだな…。その日に見た事を忘れていたぐらい印象が極薄…。ふ〜ん、どこでもドア〜かぁ、、ぐらいしか浮かばん…。でも… [[投票(2)] |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | review] (くたー) | 父子愛や恋愛や刑事と詐欺師のシンパシーなどの人間ドラマを盛り込みつつも、どーにも抜けきらない「世界仰天ニュース」テイスト。 [[投票(5)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (水那岐) | 宮崎駿が、エンターテイメントの中に自らの語るべきことを秘めていられた時代の秀作。 [[投票(29)] |
A.I.(2001/米) | review] (ゆーこ and One thing) | 薄ら寒い恐怖と悲しみが全編を覆う。 [[投票(5)] |
トロイ(2004/米) | review] (ゆーこ and One thing) | 物語のスケールはものすごく大きいが、そこに登場する人物のスケールはやたらと小さい。 [[投票(5)] |
コラテラル・ダメージ(2002/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | ジョン・タトゥーロ&ジョン・レグイザモが飼い殺しに! ([投票(5)] |
回路(2001/日) | review] (ジャイアント白田) | 黒沢万歳! [[投票(3)] |
マジェスティック(2001/米) | フランク・ダラボン作品のような感動はないが、クラシックな雰囲気がすごく好き。昔のアメリカ映画を再現したダラボンの手腕は見事。 [review] (Keita) | 今までの[投票(5)] |