のの’さんのお気に入りコメント(4/7)
犬神家の一族(1976/日) | review] (にゃんこ) | ストーリーにほとんど関係ないがお気に入りのシーン→ [[投票(20)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (くたー) | 出てくるだけでコワイという意味では、岸田今日子に一票。 [[投票(4)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (おーい粗茶) | 金田一耕助と行く「本格和風御屋敷の宿泊と美しき湖畔の旅〜那須〜」。 [[投票(8)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (ごう) | 原作のままでは金田一の推理はやばかったのにねぇ。この映画のおかげで彼は真に名探偵になれたのでは。詳しくはレビューにて(もちろんネタバレだらけの→) [[投票(26)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (牛乳瓶) | リメイク決定という衝撃のニュースから大分経過し、リメイク作を何度も見た今でも純粋に思う。何故、リメイクする必要があったのだろうか? [[投票(5)] |
犬神家の一族(2006/日) | 高峰三枝子・坂口良子・草笛光子、そして大野雄二は神だった! 新作の良かった点は→ [review] (3WA.C) | 旧作の[投票(13)] |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | review] (tora) | お手軽映画ではありません。 [[投票(2)] |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | review] (おーい粗茶) | 「ジェームズ・ボンド」始めました。 [[投票(19)] |
飢餓海峡(1965/日) | 左幸子や伴淳の限りない人間臭さをも食い物にした、三國連太郎の臆病な怪物性に尽きるのではないか。 [review] (水那岐) | この物語のツボは、[投票(6)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (らいてふ) | ビデオでみた直後、ネットでリバイバル上映を検索。往復16時間かけて300km離れた映画館に観にいった。そしたら、びっくり!(01.09.11) [[投票(39)] |
亡国のイージス(2005/日) | review] (ペペロンチーノ) | よく見ろ日本映画関係者。これが「普通」だ。 [[投票(22)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (わっこ) | 終盤のシーンは唖然とした。 [[投票(11)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (月魚) | 「匂い」の映像化には成功してるかもだけど、それ以外がおろそかになっていないか?それともこれは単なる原作既読者のわがままなのか? [[投票(7)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (HAL9000) | 途中で醒めると辛いんだよ、こういうのは。 [[投票(3)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (Master) | なんとなく心に引っかかっていた理由がわかった。 [[投票(3)] |
かもめ食堂(2005/日) | review] (ぽんしゅう) | 人は生きている限り煩わしさを抱え続ける。だから、ここに描かれた必要最小限の繋がりで互いの気持ちを分かち合うという人間関係は、我々にとっての永遠の理想なのだ。「やりたくないことはしないだけ」。そう、これは私達の夢を具現化したファンタジーなのだ。 [[投票(18)] |
クリスタル殺人事件(1980/英) | review] (ワトニイ) | それなりのミステリ(原作もだが…)。それにしてもクリスティ好きの私には,この邦題は許せん! [[投票(1)] |
いつか読書する日(2004/日) | review] (リア) | 視界の端に相手を捉える日常。 視線も言葉も交わさなくても、同じ空気を吸い、確かに近くに存在していると言う安堵感。 この感覚、、分かるなあ。 [[投票(4)] |
いつか読書する日(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | 岸部一徳ファン必見! [[投票(9)] |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | review] (スパルタのキツネ) | 何度も欠伸が出た。どうも不思議だ。 [[投票(15)] |