「世界素敵オヤジ発見」(炭酸飲料)の映画ファンのコメント
おーい粗茶のコメント |
ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日) | たぶん原作(BLOGも含め)にはあるのだろう、ぼくたちと駐在さんの間の独特の共犯関係というか、暗黙のルールが成立している実際の関係のようなものを映画はつかみ損ねているんだろうな、と思う。 [review] | [投票(1)] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | 理由の多いバットマン。 [review] | [投票(6)] | |
ディパーテッド(2006/米) | 両方を並行で描く面白さはなかったかも。 [review] | [投票] | |
七人の侍(1954/日) | キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 | [投票(4)] | |
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) | この人たちの事情はちょっと特殊すぎて何ともわからない。 [review] | [投票(3)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 「金時計」の話ってすごく面白い。 | [投票(1)] | |
X−メン(2000/米) | 障害や差別を連想させるようなシリアスな設定を持ち込んどいて、世界のパワーバランスを覆すほどのケタ外れな超能力。議員の判断は正しいんじゃないの?どこまで深く考えて、どこから深く考えず楽しむべきかがわからない。原作読むべき? | [投票(5)] | |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | 最低限のストーリーでひたすら接触・逃避・衝突の場面の面白さだけを追求しているような作りが好き。一切の音階を削ぎリズムトラックだけ聴いていて気持ちのいい楽曲のような理想形。 [review] | [投票(3)] | |
天国と地獄(1963/日) | 個人的には特に前半がおすすめ。息も付かせぬ展開とは正にこのこと!圧倒的な面白さ。 | [投票(1)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 役者がみんな見せ場を持っている。いい脚本。 | [投票] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | 「男には負けないわよ!」っていうテーマの、スペースガールだったらどう? [review] | [投票(7)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | コモエスタニッポン、コモエスタサムライ。エッセンスの抽出というより、遠い場所からの憧憬。 [review] | [投票(3)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 「何だこの顔はこれじゃコナンじゃん」と思ってみていると、話の面白さに「これがルパンでいいんです」と力で納得させられた。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | 殺害現場の意匠で見せる。主役はセット(美術)だ。 | [投票(1)] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 大娯楽作品にしてこの風格。キャラクターがいい。ストーリーがいい。音楽もいい。つい話しで盛り上がってしまう映画のひとつ。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 「博士」と「少年」の友情の物語。むかしは日本でも博士と少年は仲良しだったんだよね(マンガの話)。 | [投票(2)] | |
大脱走(1963/米) | 前半も後半もとても楽しい。スティーブ・マックィーンもいいが、ジェームズ・ガーナーが贔屓。 | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 子供のためのファンタジー。 [review] | [投票(8)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 未見の方へ。これ以上事前情報を仕込んだりするより、興味があればすぐ本作をご覧になったほうがいいと思います。なるべく何も知らず見始めたほうが得。 | [投票(8)] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | ガレキの中に進んでいく兵士を後ろから追っていくカメラワークの気持ちいいこと。さすが名カメラマンキューブリック! | [投票(3)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 「男子のシンクロ」って聞いて、父兄受けする優等生のしゃれのような面白くもねえイメージがあったのですが、この映画に関しては妻夫木君たちのまったりしたキャラクターで許せる気になった。 [review] | [投票] |