フランク・マーシャルの映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米) | 「ヤングシャーロック」と冠せねば客を取れない映画。ところで,このヒロインはスピルバーグの奥さんにウリ二つなの知ってました? | [投票] | |
ボーン・アイデンティティ(2002/米) | クールな展開と素晴らしいアクション(多少見辛い処も)に満足。猿顔で優等生でもマット=デイモンはぼくの予想を大きく超えた名演を見せた。フランカ=ポテンテ辺りをキャスティングするセンスは非常に好きです。3.8点。 | [投票(2)] | |
ハドソン川の奇跡(2016/米) | 淡白でも逞しいイーストウッド印。監督は讃えたいと思った人間を地味に讃える。☆3.5点。 | [投票] | |
ヒア アフター(2010/米) | 主人公の描写はまだ許されるが、私としてはヒロインの心の向かい方がどうにも腑に落ちなかった。☆3.7点。 [review] | [投票] | |
アサシン クリード(2016/英=仏=米=香港) | よく分からない。別にゲーム原作でもいいのだが、悪い点が凝縮。★2.7点。 [review] | [投票] | |
生きてこそ(1993/米) | 生半可な題材ではない。ワクワクする冒険譚というのは現実には無いのかも知れない、地獄を見た者の物語を今地獄に居ない者が語れるのか、という気にさえなる。☆4.1点。 | [投票] | |
晩秋(1989/米) | 息子たちの描き方は今から見ると如何にも時代遅れで嘘くさく、まるで「悪しき日本映画」のようだ。痴呆老人の現実ともかなりの乖離を感じるが、ジャック=レモンの懸命な演技を見ていると、これはこれで一つの物語なのかな、とも思える。☆3.5点。 | [投票] | |
ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米) | クリス=プラットの善人性が人間パートを支えている(本人が本当にそうなのかは知らんが)。☆3.7点。 [review] | [投票] | |
オールウェイズ(1989/米) | スピルバーグの中でもこの作品はかなり上位にランクされるべきである。 | [投票(3)] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | ハリソン=フォードもショーン=コネリーもトボケた笑いが味だから、二人の掛け合いは視ていて楽しい。しかし、相変わらずスピルバーグの限度を超えた間の悪さが居心地悪い。映画全体の印象は「まさに<シリーズ冒険譚3 作目>」。☆3.0点。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米) | スピルバーグ印のおとぼけアクションもご本人がノスタルジーたっぷりに仕上げました、な感じで、若さ漲る訳には行かなかったが、お相手がブランシェットと言う事もあり、目測の誤りもなく見事な着地点だった。☆3.9点。 [review] | [投票(1)] | |
シービスケット(2003/米) | 感動できない。 [review] | [投票] | |
ボーン・レガシー(2012/米) | ジェレミー=レナーの「新しいシリーズ」になしえていない。シリーズの4作目に過ぎないとなれば矢張り喰い足りなさが残るだろう。☆3.4点。 [review] | [投票] | |
グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米) | この頃のジョー=ダンテって余程幸せだったんかね。この手の映画にこそ狂気がないと俺は嫌だ。グロテスクさと恐怖があってこそのモンスターだと思う。お色気でもあれば少しは許せるが。☆3.0点。 | [投票] | |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | まさかジュリア=スタイルズが…(唖然)。 [review] | [投票(4)] | |
サイン(2002/米) | まだこの映画を観ていないひとは・・・決して観ないで下さい。(号泣) [review] | [投票(2)] | |
ジェイソン・ボーン(2016/米) | 依然として面白いのだが、あの3作で完結してたよやっぱり。☆3.7点。 [review] | [投票(3)] | |
太陽の帝国(1987/米) | 帝国軍人に現実味が無く,興を殺がれた。少年の憧れから見た物語故か。余り共感できない設定だが,こういう子供も本当に居たのなら,また心が痛む。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | アイデア抜群のシリーズ大団円。でもゴメンナサイ、ちょっと醒めちゃいました。マイケルの「現代の彼女」もっと出て欲しかったなあ。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | フォード戦線復帰で終始ハラハラドキドキしっぱなし(別の意味で⁈)(汗) 同じシーンでも、もうチョット映画的魔術が欲しかったから、スピ監督の降板は残念。☆3.5点。 | [投票(3)] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | ハリソン本来の魅力が全開の映画。彼以外が演ったら陳腐になっていたかも(『ロマンシング・ストーン』『ハムナプトラ』usw.)でも言わせてくれ,俺はカレン=アレンが好きなんだって。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 吝嗇なぼくは当時どんな映画でも3回観ていた。2回目で伏線の巧さに舌を巻き,3回目で再確認して感心した。その夜蒲団の中で再上映してまた感心した。 | [投票(2)] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | 何でケイト=キャプショーなの〜?ウヘェ。と思ったものですが,何度も視ていると「Anithing goes」のイントロが可愛く見えてくるのです。・・・って俺がジジィになってきてるのか!? | [投票] | |
グーニーズ(1985/米) | 連れ合い曰くナンバーワン。「悪食大王」の名を返上した瞬間。→再評価で☆3.5点。 [review] | [投票] | |
グレムリン(1984/米) | よく今まで世界を滅ぼさずに生きてたな,グレムリンは。 | [投票] | |
カラーパープル(1985/米) | 当時の世間の評価は・・・あながち間違ってないと思う。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | 2作目を如何に上手く創るかが,3作ものの最大の課題。上手く引き継いで,巧くバラまく。この作品は成功。 | [投票] | |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | なんと! プロキオン14さんと同じ様に制作側にもジュリア=スタイルズのファンが! [review] | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | ビックリしただけでは5点はあげられないけど,やっぱりビックリしなかったひとは5点あげられないんだろうな・・・。 | [投票(2)] |