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宮本信子の映画ファンのコメント

ラヂオの時間(1997/日) ミンボーの女(1992/日) キッドナップ・ブルース(1982/日) 眉山(2007/日) マルサの女(1987/日) メタモルフォーゼの縁側(2022/日) ヤマトタケル(1994/日) 放課後(1973/日) あげまん(1990/日) あ・うん(1989/日) マルタイの女(1997/日) ときめきに死す(1984/日) かぐや姫の物語(2013/日) スウィートホーム(1989/日) お葬式(1984/日) スーパーの女(1996/日) 聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日) キネマの神様(2021/日) 日本春歌考(1967/日) 阪急電車 片道15分の奇跡(2011/日) STAND BY ME ドラえもん 2(2020/日) 男はつらいよ 純情篇(1971/日) ファンシイダンス(1989/日) 大病人(1993/日) タンポポ(1985/日) 静かな生活(1995/日) マルサの女2(1988/日)が好きな人ファンを表示する

chokoboのコメント************

★4ラヂオの時間(1997/日)細かい配慮がされていて、とても楽しむことができました。密室ドラマのこだわりがユニーク。三谷幸喜さんは映画を良く見てる人ですね。[投票]
★1ミンボーの女(1992/日)なるほどパワー減退気味。もう伊丹作品は見る価値を失ってしまったのか。伊丹さんの自慢話は聞きたくない、という感じ。[投票]
★2眉山(2007/日)宮本信子さんの演技が冒頭から惹き付ける。あとは原作もイマイチ、映画としては愚作。犬童一心監督の了見の狭さだけが残る。 [review][投票]
★4マルサの女(1987/日)夕焼けとハンカチ。 [review][投票]
★1ヤマトタケル(1994/日)キングギドラですか?あれは。 [review][投票(1)]
★1あげまん(1990/日)この作品を契機に伊丹十三は商業主義オンリーへ転落。親父さんの脚本はもっとまともだったぜい![投票(1)]
★3あ・うん(1989/日)NHKのテレビドラマの印象が強くてどうも・・・。健さんと美術の村木忍さんに合計3点。[投票]
★2マルタイの女(1997/日)もうこのあたりになると飽きてきた。伊丹マジックも既に風化してしまった感じ。映画演出とは受けとかばっかり考えているうちに、本質が損なわれてしまっているような印象だ。 [review][投票]
★4ときめきに死す(1984/日)私の母校が舞台になっていたりして、いいですねえ。 [review][投票]
★4お葬式(1984/日)宮本信子が喪服姿でブランコするシーンがとてもいいですね。葬式の時って一種の錯乱状態にあると思うんですね。よくできていましたね。[投票(2)]
★3スーパーの女(1996/日)伊丹十三の映画って、年々映画館で見る価値を失ってきている。技巧に走りすぎて、パワー不足。[投票(2)]
★4聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日)かなり良くできています。時代考証と五十六さんの人柄など、上手に描けていますね。役所広司さんの演技もいい。(2012/08/09) [review][投票(1)]
★5日本春歌考(1967/日)大島渚が創造社を立ち上げて、それでも松竹と縁を保ってやってきた縁が、これでプツンと切れた映画だ。やはりこれは日活ロマンポルノと解釈されても致し方ない。そういう意味でATGの存在は大きい。マイナーな革命だ。 [review][投票]
★3阪急電車 片道15分の奇跡(2011/日)よくこれを映画にしたもんだ。『どですかでん』と比較しては申し訳ないが、人間ドラマとしては中庸。(2012/1/5) [review][投票]
★4男はつらいよ 純情篇(1971/日)吉永小百合さんと倍賞千恵子さんが同じ画面に存在する! [review][投票]
★3大病人(1993/日)伊丹監督はこの頃すでに「死」を本当に意識していたのだろうか。 [review][投票]
★3タンポポ(1985/日)何かが足りない。 [review][投票]
★3マルサの女2(1988/日)時の話題をタイムリーに描写している点は評価して良い。しかし、「1」に比べると映画的な部分に欠ける。テレビでもこの程度なら十分表現出来ると思う。 [review][投票(1)]