宮本信子の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
ラヂオの時間(1997/日) | 舞台と映画の垣根を以下に低くするか。三谷監督の狙いはここにあったのかも知れません。 [review] | [投票(2)] | |
ミンボーの女(1992/日) | 物語のバランスは良く、演出も生々しいのですが、ちょっと小粒っぽい印象。そこがちょっと残念。ちょっとこの作品はテレビサイズが丁度良い感じ。 [review] | [投票(1)] | |
マルサの女(1987/日) | 山崎努と宮本信子の息詰まる対峙シーンは名場面。前半、中盤、後半での変化を楽しめます。 | [投票(1)] | |
あ・うん(1989/日) | テレビ版が良かった作品だったんだけど、配役が違う劇場版は、これはこれで味がある。 [review] | [投票] | |
マルタイの女(1997/日) | これが伊丹監督の遺作と言うことになるのでしょうが、それはちょっと寂しいです。 [review] | [投票] | |
かぐや姫の物語(2013/日) | 本当にこの人は変わらない。そしてその変わらなさが、とても頼もしい。 [review] | [投票(1)] | |
スウィートホーム(1989/日) | 後の黒沢監督作品との違いを考えてみると、きっと伊丹十三自身が役者に徹することなく、なにかれと口を出していたんじゃないかと思います。 [review] | [投票] | |
お葬式(1984/日) | 本作品はまだ稚拙ながら伊丹節が良く出ている。ただ、劇中盤のあのシーンがな〜。特に初見が家族と一緒に観ていたテレビだというのは致命傷。 [review] | [投票(1)] | |
スーパーの女(1996/日) | 英語にするとスーパー・ウーマンになるのかな? [review] | [投票] | |
阪急電車 片道15分の奇跡(2011/日) | 何処かにありそうな“良い話”をまとめただけのように見えるが、まとめ方のセンスがとても良い。しっかりと映画的に仕上げてくれた。 | [投票] | |
男はつらいよ 純情篇(1971/日) | これがシリーズのパターンを作った一作と言って良いんじゃないですかね? [review] | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | 食べるシーンがある映画ってとっても好きです。特に本作はそれが主題ですしね。 [review] | [投票] | |
マルサの女2(1988/日) | テーマ的にちょっとやばかった。こうして伊丹十三は敵を増やしていったわけで、それが… | [投票(1)] |