★5 | 生きてこそ(1993/米) | 下手なアクションより絶対乗れます。登場人物がなかなか素敵(特にフェデリコ)でパニックものとして最高に面白い。どうしてもカニバリズム的な部分が注目されがちなのは話題として仕方のないことではありますが… [review] | [投票(1)] |
★3 | 晩秋(1989/米) | きちんと泣かせてくれる場面は充分用意してくれているのだけど、ジャック・レモンの髪型があまりにも「なみへい」なのでどうにもこうにも。彼の特異な病状や、父と息子の本音トークなどに、嘘臭が少し漂う。 | [投票] |
★5 | マネー・ピット(1986/米) | 正直に言います。これ以上笑った経験はありません。バスタブのシーンで何度でも笑い死にできます。 | [投票] |
★4 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 真の主役でありながらお助けキャラ処理されてきたドクに、3作目にしてようやくスポットが当たってめでたい。 | [投票(1)] |
★3 | ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | 「工藤夕貴のクレジット小さっ」と思った私の島国根性こそが悲しみの元凶なのね。閉塞を感じさせる気温の低い映像は見事。しかし西洋人が描く東洋女性はどうしてこういつもエロチックなんだろう。子供でさえも。 | [投票(2)] |
★5 | グーニーズ(1985/米) | 一番繰り返し見た映画かもしれない。大人にはなってしまったけど、今でもこういう役割分担もの(それぞれのキャラがはっきりしてるってこと、だめキャラ不在の場合はAチームものとも言う)が大好き。 | [投票(5)] |