★3 | オムニバス作品となれば各篇の優劣を問うのが人情か。ダン・エイクロイドとアルバート・ブルックスによるプロローグが最もマシであると云う人がいても私は不審に思わない。「ドラマ主題曲の当てっこしようぜ!」との台詞から予想される展開・結末と寸分違わぬ光景が繰り広げられて早くも達観の境に至る。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | どのパートが傑出しているか書こうかと思って考えたのだが、どれもまあまあで際だった個性もない。それにしてもどれもこれもプロモーションビデオのようだった。強いて云えばスピルバーグのパートが好きだが、これは好みの問題だ。 (ゑぎ) | [投票] |
★1 | 「どれが一番おもしろかったあ」とかいう映画。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 第一話の逆転差別は、苛められ方が生ぬるい。第二話の老人達に痴呆症への恐怖と正当化願望を重ねるのは思い込みか。第三話の少年が黒人だったら、孤独と暴力は意味を持ち傑作になっていたのにと惜しみつつ、ハッタリと脅しだけなら第四話がとりあえず合格。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | シャレが効いていると言うか、効き過ぎと言うか…(ラストにスピルバーグ監督の逸話を入れておきました) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ランディス篇がTV版の緩くも真っ当な再生だとしてもスピルバーグとダンテは勘違いとしか思えない。そんなガキ魂を一気にブッ飛ばすジョージ・ミラーの凝縮された暗黒の焔が圧倒的。端から結まで振り切れまくりでシリーズの正鵠を射ってる。 (けにろん) | [投票(1)] |