★5 | 何から何までぴか一です。只事じゃないです。映画もそうだけど、この映画の皆様のコメント凄い。すご過ぎる。驚嘆。脱帽です。 (セント) | [投票] |
★5 | ★5にしとかないとグロリア・スワンソンに呪われそうだ。 (ナム太郎) | [投票(11)] |
★4 | ちょっとやりすぎでは?と思うほどにどろどろの展開でもあり、ストーリーを地でいくような出演者が、なんだか笑えない、けだるいムードを醸し出す。
メディアって、ありとあらゆるものを売り物にして、膨張・分裂・合体・爆発etcを繰り返す星雲のようなもの。 (kazby) | [投票] |
★3 | 中途半端に良心があると危険な世界だと思いました。 (KADAGIO) | [投票] |
★5 | どうしても好きにはなれない映画ですが、グロリア・スワンソンとシュトロハイムに圧倒されます。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★2 | R-50指定? [review] (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | こういうオチには当時の観客は驚いたのでしょうね。スワンソンとシュトロハイムの怪演にも驚き。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 冒頭いきなり主人公が死んでいる!そこから物語を語っていくんだから、凄い勇気のある脚本。出演者と実像をかなりダブらせているので、そこらへんを知っとくと余計にこの映画のブラックさが味わえます。 [review] (AONI) | [投票(4)] |
★5 | ビリー・ワイルダー監督の語り口のうまさが100%です。見始めたら最後まで目が離せません。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 死人が真実を語るというアイディア以外に脚本にひねりがあるわけでなく、特にホールデンの抜き差しならなさが雑でスワンソンの大芝居がいささか浮くが、ワイルダーの語り口は達者。「過去の人」総出演の楽屋話だからこそ「死人が語る実話」なのかな?と合点する。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 巻き込まれ型サスペンス風の雰囲気に、ミステリとしての展開を期待してしまった分、いささか期待はずれを感じてしまった。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 『グリード』から25年。シュトロハイムの名演、バスター・キートンの脇役ぶりなど、主演を上回る見所満載の映画。ドキドキものですよ。 (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 結局、圧倒的にグロリア・スワンソンの面白さに尽きる。まあオーバーアクトに過ぎるのだが、半分はワザと奇矯に演じており、当時としての時代錯誤の感覚がいまだに現代の観客を面白がらせる。実は、スワンソンの奇矯さ以外には見どころが薄い。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | グロリア・スワンソンとノーマ・デスモンドの区別がつかない。ってぐらい最強女優。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | 魑魅魍魎と化したスワンソンをシュトロハイムと組ませる諧謔をご丁寧にデミル・キートン・ホッパーを配して補完する世界の構築力には唸るが、一方でホールデンサイドのドラマが弛緩して全く面白くない。クライマックスは至宝もの。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 堪能しました、筋金入りの残酷物語。びっくり仰天。まじ飛び上がるほど驚いた。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★4 | グロリア・スワンソンにアカデミー最優‘醜’女優賞を! (24) | [投票] |
★2 | ストーリーや内容がグロリア・スワンソンに負けてる・・。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 三人目の主役を中心に考えてみると… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | それにしても映画とはこれほどまで人を狂気に駆りたてるものなのか、それほどの魔力があるのか・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★5 | 登場人物に無駄がない。それぞれの思いが交差して一つのドラマが作られる。振り返ってみれば栄枯盛衰、切ないものだ。2002.10.10 (鵜 白 舞) | [投票] |