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シェルブールの雨傘(1964/仏)ファンのコメント

シェルブールの雨傘(1964/仏)が好きな人ファンを表示する

情婦(1957/米)************

★4再見すればするほど新たな発見がある。傑作。 [review] (ナム太郎)[投票]
★5しばらく口が開いたまま。。。 トリビア:敏腕弁護士ウィルフリッド卿と看護婦さん。実生活ではご夫婦だそうです。(^^ [review] (ALOHA)[投票]
★5何度観ても泣くぞ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(14)]
★5シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo)[投票(5)]
★4何をコメントしてもネタばらしになりそうなので…、とりあえずあの「階段昇り降り機」のセットは大道具さん冥利につきるぜ!……そうかなあ? (ボヤッキイ)[投票(3)]
★5検察側の証人、クリスティの原作がすんばらしいです。 (mau2001)[投票]
★5ワイルダーもやはりやってくれたか!開いた口がふさがらなかった。 (24)[投票(2)]
★5タイロン・パワーの役どころが意外、でもとってもいい。ディートリッヒはすごい迫力、普段は半眼、感情が爆発すると強烈、というのが、彼女の決まりなんでしょうか。チャールズ・ロートンもうまい。トローネルの美術も冴え渡る。 [review] (動物園のクマ)[投票]
★5全ての面で完璧な作品。ストーリーに関してはもはやコメントの余地がない。チャールズ・ロートンのユーモラスで風格たっぷりの演技と、57歳にして見事なマルレーネ・デードリッヒの脚線美、最高! (ダリア)[投票(1)]
★5ただただ衝撃。あまりのショックに一瞬、「???」。これ以上に衝撃を受けた映画はまだ観ていません。ほとんど法廷でのシーンなのに、まったく飽きない。恐るべし・・・。 (じゅに)[投票(2)]
★5チャールズ・ロートン58歳、マレーネ・ディートリヒ56歳。そうは見えない。しかし、この映画には、観客への説得力を失わせる致命的な欠点があると思う。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★5映画にとって何が大切なのかという事がものすごくよく分かる。 [review] (づん)[投票(5)]
★3ワイルダー×ディートリッヒの魅力は充分。しかし緊張感に欠けクリスティーン原作の魅力は相殺されている。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5ある意味では,クリスティの原作を超えている。 [review] (ワトニイ)[投票(2)]
★5奥深い設定に没頭する作品。展開の切り替えしが絶妙的で、進めば進むほど先が気になる思惑にぶち当たる。ルーズな展開劇にも癖ある部分が頃合程度に良い刺激を与えてくれた。お世辞でも見た目は魅力的な役者陣と言えないが、演技には引き込む美を感じる。 (かっきー)[投票]
★4今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園)[投票]
★5本作に限っては、「読んでから観る」をお勧めしたいですね。原作を読んだ(あるいは舞台劇を観た)からこそ、分かる楽しみが詰まってます。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★5数々のトラップ(罠)を仕掛ける行為自体に酔っている、昨今のサスペンスものとは数段もの格の違いを見せつけられる、プロットと演技。そして散りばめられたユーモアの数々が、観る者をグイグイ作品世界へ引き込む。 (chilidog)[投票(3)]
★5軽快に進むストーリー、謎めいたディートリッヒ、そして何と言っても人好きのするタイロン・パワー。これらが皆、“考え抜かれた伏線”のように思えてくる。 [review] (G31)[投票]
★5ビリー・ワイルダーの基本は「お茶目さ」だ。筋の通った原作に加わったアノ「お茶目さ」が彼の持ち味、いや性分なのだろう。そしてソレが嫌味に変わる寸前でシリアスに戻せるのが彼の職人としての「技」なのだ。 (sawa:38)[投票(9)]
★5「あっと驚く展開があるから中身は秘密」という広告そのものが一種のネタバレとなってつらい(笑) ビリー・ワイルダーによる弁護士ノートンの描写があればこそ「驚愕の展開」も活きているのでは。 [review] (YO--CHAN)[投票(1)]
★4脚本の巧妙さが素晴らしい。出演者の演技も見事。 (赤い戦車)[投票]
★4七幕ものの法廷オペラ。 [review] (町田)[投票(2)]
★5観た人しかコメントを見ない方がよい 作品です。笑いから入って、演技力で魅了し、裁判で煙に巻かれて、結末で溜飲を下げたり、不満だったり・・・。 (RED DANCER)[投票]