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3−4X10月(1990/日)ファンのコメント

3−4X10月(1990/日)が好きな人ファンを表示する

その男、凶暴につき(1989/日)************

★4通行人が巻き添えで撃たれるところが『フレンチ・コネクション』を想起させる以外は、快感をもたらす映画的カッティングのリズムから遠く隔たった地平で孤絶した厭世感を叩きつける。孤独な作業を全うしたたけしの妥協なきクールネスこそが格好良いのだ。 (けにろん)[投票(7)]
★5ビル内での光は最高ですよね!あと倉庫もホント感心しました。見た後に北野武が監督となり何もかも深作監督を抜いた感じがした作品です。 (ジャイアント白田)[投票(1)]
★4ビートたけし初監督作品という看板のせいで、国内では、あまり評価されていないが、だからこそイイ。終盤の展開が、アレ?という感じなので、4点です。 (香月林)[投票]
★5そんなにビンタしちゃ可哀想!とは思わなく、非常にスッキリしてしまいました。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(3)]
★5この映画での圧倒的な武の格好良さには、目を見張るものがある。全てのシーンが印象に残ると云っても大げさではないとさえ思えるのは、武の持つ独善的な美意識が随所にあふれ出ているからだろう。 (マッツァ)[投票(1)]
★4光と影の使い方がうまい!! (がんも)[投票(1)]
★4おー!「たけしの挑戦状」みたいだ!と思った。 [review] (tomcot)[投票(5)]
★4まだ未完成だけどやっぱ天才は最初から違います。 (モン)[投票]
★4ホームレス襲撃のファーストシーンから一気に見せる。暴力描写の破壊力は北野作品の中でも一番。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★5たけしさんの映画で、、やっぱり一番好きです。 なんでこんなに哀しいんでしょうか。 (giogoi)[投票]
★4撃たれて「痛え!」と思った最初の映画。撃ち抜かれた。 (ハシヤ)[投票]
★5とめどない狂気に惹かれる (smile)[投票(1)]
★4安易に暴力にはしりすぎ。 (goo-chan)[投票]
★4妹役の川上麻衣子がチンピラにまわされるシーンがなぜか印象に残っている。 (いまち)[投票(1)]
★5明らかに「鮮烈な監督デビュー」を意図してつくられ、それはまんまと成功した。 [review] (林田乃丞)[投票(8)]
★3いいですね。淡々と暴力。黒の力というか重みを感じた日本映画。かっこいいなぁ。 (megkero)[投票]
★4「人を殺すのにためらいがない」人間よりも、「死ぬことにためらないがない」人間のほうが怖いんではないかと・・ [review] (蒼井ゆう21)[投票(5)]
★5「どいつもこいつもきちがいだ」のシーンだけでも5点 (SNOWY)[投票]
★5最後の倉庫・・・暗闇の後の光・・・「こんなに、倉庫、狭かったんだ〜」 = 広がりを見せる闇、人間の暴力性、静まる空気・・・汗をかく映画&喉が渇く・・・ [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
★3武がよく言う痛い暴力映画。でも不快。 (renren)[投票]
★5狂気に対した時、人は恐いと思うか?それとも笑っちゃうのか?そんなシーンが随所にあらわれます。(長文Reviewを思わず追加してしまいました) [review] (おーい粗茶)[投票(10)]
★5ズバリ!北野武の挑戦状! [review] (いくけん)[投票(10)]
★5全共闘世代の代表であるビートたけしは、生きる意味を理屈で求める世代の アンチとしてお笑い(荒唐無稽)に走り、北野武はニヒリズム映画を撮り続けていると、私は勝手に思っている。 (Linus)[投票(6)]
★4確かに痛いです。 (そね)[投票]
★4あの‘昭和の爆弾’中上健次は、これを初めて観た時、たまらなく嫉妬を感じたという。時は1989年=平成元年、ここから、‘平成の爆弾’北野武は映画を絨毯爆撃=アジテーションし始める。 [review] ()[投票(10)]
★4’89年。昭和64年でもあり、平成元年でもある年。バブルの“浮かれ疲れ”が漂い始めた年。この作品の“覚めているがゆえの冴え”は、日本映画のひとつの時代への決別を象徴していた。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4意思表示がアクションで表現されていて映画らしさを満喫できました。 [review] (chokobo)[投票(3)]