リュック・べッソンの映画ファンのコメント
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004/仏) |
前作と異なりタイトルのリバーすらも出てこない。冒頭の麻薬密売人エピソードも尺の無駄使い。結局何がしたかったのか最後までわからずじまい。グダグダ。 (IN4MATION) | [投票] | |
面白くない。推理、オカルト、冒険と作品イメージがバラバラで、しかもそれらが中途半端に終わった。ベッソンとも思えない。まとめ方はあったと思うが、盛り上がるべき所でそうでないのは致命的。監督の責任大だ。カミーユ・ナッタが美人なのが、唯一救い。 (KEI) | [投票] |