★4 | みなさーん、心、心ですよ、心を開く事はとても気持ちの良い事なのですよ・・・と、一生懸命問い掛けた。無駄と分ってるけど。そんな気持ちになる映画でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | イギリスが舞台であったのでこういう展開になったが、アメリカであればこうはいかない。あっという間に賊は撃ち殺されるであろう・・・。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 窮鼠猫を噛む。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 主人公の衝動が暴発へ向かうトリガーは多分に言い訳がましいが、前段の妻を巡る執拗な確執があって違和感を減殺してる。ショットガンでの殺戮からラストまで正にペキンパーの独壇場だが、前半のフラッシュバック多用はくどい。英片田舎の傑出したムード。 (けにろん) | [投票] |
★5 | ブッ殺してやる! ブッ殺してやる! ブッ殺してやる! お前ら全員ブッ殺してやる! [review] (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★4 | 我慢の限界に達し誰かと喧嘩した後のむなしさをよく描けている。しかし女性の描写はいただけない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「暴力」を「鬱陶しさ」に置き換えると、ごく日常的な物語であることが分かる。鬱陶しさを嫌い安住の地を求めたものの、そこで得た個人主義的自由は他人にとって鬱陶しいという矛盾。鬱陶しさを撮らせたらペキンパーは天下一。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | アクション映画でありながら、ここまで観客にカタルシスを与えないのは凄い。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★4 | ド田舎のボケども相手に、さしもの数学者もキレる、暴力に目覚めちまう。(その瞬間が哀しい。) (鷂) | [投票(1)] |
★4 | ここで、スローかよ! [review] (いちたすに) | [投票(2)] |