★5 | 内面にどんどん食い込んでくる切り口は、老いてなお活躍するウディ・アレンの新しい世界ではないか?(2011/01/06) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 勝者と敗者の表現方法が見事に皮肉っていて、真相心理面を付く出来栄えがかなり優れている。当たり前と思う自分のちっぽけな概念が、これほど狭かったのかと認識した。新たな視野を広げて今何を・・・エンディングの風景を見て、そんな気分に陥りました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | あんな魅力的な伯父さんがいたら、学校になんか行かないで毎日一緒に映画館に入り浸る。一日中彼の話を聞いていたいと思うだろうし、恋の悩みだってなんだって喜んで聞くと思う。ああ、あの姪っ子になりたい。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★3 | コメディ=悲劇+時間 (d999) | [投票] |
★2 | わたしには難しすぎた (桜桃) | [投票] |
★3 | 重罪と軽罪を対極させることで、自分は傍観できた。それで得た教訓が「結局は普遍的な真理なんだ」てこと。人間は決断力の塊で、それが人生の大半を支配しているわけだ。ただアレンの核となる女性役がミア・ファローなのは結構痛いぞ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 最初に観たのがこれだったせいでウディ・アレンの良さに気づくのが大分遅れた。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 神・社会・家族・恋人。選択するための価値基準は人により様々。要はその試練を受け入れる覚悟とそれに慣れる時間が必要なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 誠実さが息苦しい。 (モノリス砥石) | [投票] |