三つ数えろ(1946/米)ファンのコメント
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スミス都へ行く(1939/米) |
ジェームズ・スチュワートが純粋で正義感の強い好青年スミスを好演。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
民主主義は闘い取るものという原点を教えてくれた。憲法、偉大なり。 (YoshidaS) | [投票] | |
エイゼンシュテインかと思いましたよ。このたたみかけ。べたべたな感じもあるけど、3度泣いたからすべてチャラ。 [review] (tomcot) | [投票] | |
現実ばなれしたファンタジーだが、フランク・キャプラらしい有無を云わさぬ豪腕な構成力でぐいぐい引きこまれる。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
20年ぶりに、飛行機のなかの小さな画面で3回も見ました。信じるものは救われたいです。 (動物園のクマ) | [投票] | |
生まれて初めて観た映画が、この映画だったらよかったな、って思った。 [review] (G31) | [投票] | |
“その後”を描くことなく終わってしまう潔さ…昔の映画はよかった。 (黒魔羅) | [投票(3)] | |
安易に作り上げられた大甘ストーリー。はがれやすい理想主義のメッキの下にはこの映画を見るお客に対する愚弄しかない。汚染力はトルナトーレの100倍。 (ジェリー) | [投票] | |
やっぱりこう言うのはレビューしてみるもんです。お陰で改めて本作が良い作品だと思えました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
これ以来ジーン・アーサーは永遠の憧れ。そのためには自分もスミスにならんといかんなぁ。 (ドド) | [投票(3)] | |
休まずに頑張る男、ジェームズ・スチュアート。 (熱田海之) | [投票] | |
『オペラ・ハット』そっくり。ハリー・ケリー・JRの父が最高にいい。政治家という物はやだねぇ! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
スミスはヒーローではなく、紙一重で道化のドン・キホーテから外れないトコロが、この映画の最大の良心なんだと思う。 [review] (くたー) | [投票(6)] | |
正しいことをしたいと願うなら、権力にも、嘲笑にも、裏切りにも、疲労にも、ちっぽけな己にも耐えねばならない。 [review] (maoP) | [投票(1)] | |
一生懸命に頑張っている人間に対して嘲罵をすればするほどに、自分の小ささを知るのだろう。スミスの情熱と演説は、大衆の寂れた鉄を溶かし精神を叩き鍛えている。おもわず涙腺が共鳴し涙がこぼれた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] | |
名言「そのバカが世の中をよくしてきたのよ」に、私も一瞬「政治家してる奴ぁこの作品を見ろ!」とbunqさんのように思ったんですがまぁそれも青臭い意見ですね、 [review] (TO−Y) | [投票(2)] | |
しまった、若いときに見るべき一本だった [review] (ボイス母) | [投票(4)] | |
おそらく、フランク・キャプラの最高傑作。 そして、ありえないようなお人好しの善良市民を演じきる、ジェームズ・スチュワートの迫真演技(私生活でもクリーンだった彼しか出来ない、ハマり役演技)に尽きる。 [review] (AONI) | [投票] | |
ダメ政治家に是非とも観てもらいたいが、政治に興味のない人間も観るべき作品でしょう。 [review] (shaw) | [投票(1)] | |
アメリカにも、そして涙した自分にも良心が残っているのだ、ということを再認識。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
キャプラの愛国心は純朴でエエカッコシーじゃないから好きだ (マツーラ) | [投票] | |
スミスの度を越した懸命さが鼻につかないのは、彼が頑なさだけを武器に大人に食い下がる大きな子供として、コミカルに描かれているからだろう。女から無条件に保護され、仲間の絶大な支持を受ける子供の正論に、うしろめたい大人がそう簡単に勝てるものではない。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ガムあるのか。92/100 (たろ) | [投票] | |
素直な心に触れたい時にいい映画。いかにもな昔の映画ですが、こういうものも世知辛い現代社会に 生きる我々には必要です。 (Lycaon) | [投票] | |
私はアメリカ本土に行った事が無いので、オープニングジェームズ・スチュワートと一緒にワシントン観光をした気分です。初めて議事台に登ってアガってしまうシーンがとても印象的でした。アガらないのが職業の俳優女優が、アガる役をやるのは相当難しいと思うのですが。 (りかちゅ) | [投票(3)] |