★3 | ビヨンセのメイクみたいな映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 出演者に「芸」がない。演出がない。ビヨンセのお尻に肉がない。3つ目の「ない」に喝采。歌でお腹一杯。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★3 | 映画が始まりジェニファー・ハドソンが登場してきた刹那、何年か前に読んだ室井滋さんのエッセイのタイトルを思い出した。「私はおっかなババァ」。詳細はレビューへ。 [review] (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | 基本的にビヨンセをダイアナ・ロス にするための企画なんだけれどビヨンセにはダイアナにあった生来の気の強さが出てない。ダイアナの歌唱は気の強さが歌唱に現れるところが魅力なのでそこが無いのは気になった。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 音楽映画には、突如出演者が歌いだす奇天烈なシーンがあるが、この映画では音楽映画全盛時代のそれよりも、さらに徹底されている。ステージの1シーンとしての歌よりも、これら日常の劇進行中の歌のほうが面白い。舞台劇を映画化することの付加価値はここにある。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 楽曲や歌唱がよいというよりも、音の鳴りがよい。物語の進行は音楽のみを原動力にして不可解なほどの速度とテンションで行われるので、ほとんど抽象の域にまで達してしまっている。が、そこがすばらしい。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 音楽のことは全然分からないと思ってましたが、全ての音楽が耳に馴染みます。演出の巧さが映えた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | これぞお金を払って映画館で見るべき映画。ミュージカルの楽しさと、プロの演技を見せつけられた。素晴らしい映画、素晴らしいキャスト、素晴らしいスタッフに拍手を送りたい! [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | エルボー事件も再現してほしかった。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | どうもミュージカルというジャンルは、歌いだすタイミングが理解できず好きになれない。歌は素晴らしいことだけは間違いないけども。73/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 歌手の世界の3点セット [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 圧倒的な歌唱シーンには文句なく魅了されるが、映画としては作りの拙さも目につく。ミュージカルシーンの演出が中途半端。これだったら全編ミュージカルにするか、ここぞという決めどころに絞るか、どっちかにしてほしいところ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | ありきたりなバックステージ物なのだが、マニュアルを唾棄しオリジナルなソウルをこそという終盤の収束が骨太でかっこいい。小賢しいシーン内編集ではなくシーン繋ぎの編集が冴え、ダレ場もあるのに無いかのようだ。マーフィにも賞があってよかった。 (けにろん) | [投票(1)] |