★5 | 映画の製作過程を考えてみよう。日本でこんな映画を作ることが許されるわけがない。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 『クィーン』というタイトルに偽りなしの正々堂々とした、かつ看板に負けていない作品。まさにヘレン・ミレンの独擅場。[シネ・リーブル池袋1/SRD] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | ダイアナ元皇太子妃の事故死とエリザベス女王という非常に興味深いテーマ。好奇心一杯で観た・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | SHE’s so lovely. [review] (G31) | [投票] |
★4 | 重厚でどっしりとしたドラマで見ごたえがあった。心地よい緊張感にあふれ、一種の良質のサスペンスと言ってもよい出来栄えであることは間違いないが、一方でよくよく考えると、非常に皮肉な映画でもある。
[review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 神と民に身を捧げた女王が、しきたりと信念に抗してまで声明を発したのは、自然の大地に育まれた大鹿の美しさに死した義娘の闊達さを見てのことなのか、はたまた、ブレア首相の箴言に準じて体制崩壊の危機を回避するための保身ゆえなのか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | なにやら「磯野家の謎」的な面白さのある作品。ちなみに、ヘレン・ミレンは... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 世の潮流に左右されない伝統の継承者としての威厳を保とうとする女王と、選挙によって首相となったブレアの、民意の動きに敏感な姿勢とのギャップと協同の妙。 [review] (煽尼采) | [投票] |