| ★3 | これではまだ峻厳さが足りない。そう思うのはこれがなまじ「金の移動」の映画として『ラルジャン』の想起を許すからだ。またアクションにも乏しい。アクションとは端的に映画のエモーションである。アルタ・ドブロシがジェレミー・レニエの「自転車」と「並走」する――この感動的なアクションこそがこの映画の最良の部分だ。 (3819695) | [投票] |
| ★4 | 原題『Le silence de Lorna』(ロルナの沈黙)の意味を考えてみる。[恵比寿ガーデンシネマ1] [review] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | 音楽が全くない。周囲の物音がそのままの音量で聞こえる。まさにその音自体が映画音楽であるかのようだ。当然2時間ずっと観客は緊張を強いられることになる。最近あまり見なくなったドグマ映画だが、やはり素晴らしい。 [review] (セント) | [投票(1)] |
| ★4 | どのカットも何かの動作の途中から始まり、途中でまた次のカットへと移っていく。そしてカメラの視点は常にロルナと共にある。私が強く想起するのはやはりドワイヨンだ。必然的にロルナが「行動」し続けるところを映画は描くわけで、アクションは充分にある。 [review] (赤い戦車) | [投票] |