ビフォア・サンセット(2004/米)ファンのコメント
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グラン・トリノ(2008/米) |
実用性等、トータルな面では日本車に及ばずとも、あの光り輝く『グラン・トリノ』のボディに誰もが触れてみたいと思ったように、完成度は『チェンジリング』に及ばずとも、本作のことを思い出すたびにより深くさめざめと涙してしまうのはどういうことだろう。 [review] (ナム太郎) | [投票(6)] | |
今のところ今年のベスト★差別用語連発おじさんに愛着を感じてしまう私イ○ローなのでした★ (MM) | [投票] | |
こんなに名作と言われてる映画にこんなに何にも響かなかったのはこれまであんまり記憶にない。(2012/2 DVD) (きわ) | [投票] | |
最近のイーストウッドの映画はどれも好きだが(『ミスティック・リバー』を除く)、一番好きだ。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
映画のタイトルがフォード車の名前だってことも知らなかった。 (IN4MATION) | [投票] | |
ビックリするくらい描かれ方がシンプル。でもこれでいい。御大の過剰なファンサービスを笑いと涙で受け止め、その生き様を胸に刻み込む一本。 (ドド) | [投票(1)] | |
「アメリカは、あらゆる時代・土地・国民の抜粋を収集し、サンプルを提示する。そこでは、最も単純であるような愛の物語が、様々な州、様々な人々や部族を巻き込む」(ジル・ドゥルーズ)。アメリカの終焉と新生、断裂と連結の象徴としての、グラン・トリノ。 [review] (煽尼采) | [投票(17)] | |
イーストウッドのための映画。長生きしてくれよ。86/100 [review] (たろ) | [投票(1)] | |
俺たちの『サマーウォーズ』 (disjunctive) | [投票] | |
死にぞこないの道行き(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] | |
クリントイーストウッドは、監督・俳優・音楽と、すごい才能ですね。 [review] (NAO) | [投票] | |
私が彼と同じくらいに歳をとった時に、ああいう判断が下せるかなぁ。実に見事な判断だった。 (KEI) | [投票] | |
無理矢理、大人数乗り込む意味不明なホンダ車よりよっぽどかっこいい。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
『ダーティハリー』の老後を想起させる老人。クリント・イーストウッドの迫力に押された面もあるのは否めないが、もし仮にこれで俳優業を引退するならば見事に有終の美を飾ったと言えるだろう。映画史上最もかっこいい80歳。彼の一挙手一投足に感動させられる。 (赤い戦車) | [投票(2)] | |
実を言うと、冒頭の妻の葬儀から主人公の頑迷なキャラクタや子や孫との確執を呈示するシークエンスのベタさに、うわっイーストウッドどうしちゃったの?と少々心配になった。 [review] (緑雨) | [投票(7)] | |
ポーチと椅子と床屋。西部劇の記号。過去のどのイーストウッド映画よりもこれら道具立てが頻繁に現れる。過去のどのイーストウッド映画よりも西部劇足ろうとしたのだ。そういう意味でこれもジャンルを葬る映画だが、師ドン・シーゲルのあの作品と同じで爽やかな葬儀だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(14)] | |
矜持の瓦解が露見となった作為が明け透けなBADイーストウッドムービー [review] (junojuna) | [投票(3)] | |
これがイーストウッドの集大成というのは間違いないでしょう。私自身も本当に良いものをいただいたと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] | |
映画として★5というよりは、クリント・イーストウッドの映画として★5なのだ。(2009.05.06.) [review] (Keita) | [投票(4)] | |
シビックの方がいいです。 (TOMIMORI) | [投票] |