リチャード・ライディングスの映画ファンのコメント
ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ)が好きな人 | ファンを表示する |
レスラー(2008/米=仏) |
自分の体を痛めつけることでしか光ることのできない男どもの悲哀。破滅型まっしぐらのロークも哀しすぎる。ただしそういった部分が個人的には見てて楽しくなく、ミーハー映画ファンにはつらかったっス。 (takamari) | [投票(1)] | |
熱い男の信頼をドカンとぶつけてくる映画。 [review] (シーチキン) | [投票(10)] | |
愛すべき、愛おしいダメ親父!!!ホント俺たち男って不器用だよなぁ…。この作品の評価は性別によって分かれることでしょう。 (ベルガル) | [投票(1)] | |
まさにミッキー・ロークの背中を追う映画。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
男の背中映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] | |
これは夢か。老いらくの幻夢か。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
浪花節だよ人生は。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
以前から日本公開を楽しみにしていた作品。まさかこのようなタイミングで観ることになるとは。男泣きするしかない。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
ばかな男の生き様よ。 [review] (KEI) | [投票] | |
役者の熱演に胸は打たれるが、明るい気分にはとてもなれない。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
Mロークならもっと魅力のある演技が出来ると思うのだけれど・・・評判の割には???でした。 (考古黒Gr) | [投票] | |
お父さん、頑張ってるぜ!と言わんばかりの人生直視映画と言おうか、日本人向き、男のエレジー映画である。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
老体に鞭打つ。 [review] (青山実花) | [投票(6)] | |
娘との絡みなど舌足らずだし展開もお約束通りでドラマ深度は疑問だが、殆ど関係ないとさえ思える。ミッキー・ロークの顔と肉体が語るものの前では。バストショットでドキュメンタルに彼を追うカメラ。その演出に同意する。B・Sの歌が又泣かせるよ。 (けにろん) | [投票(8)] | |
不器用な男の生き様に観ていて胸がしめつけられる思いであった。ところでラストなんですが... [review] (ノビ) | [投票] |