クリスチャン・ベールの映画ファンのコメント
3時10分、決断のとき(2007/米) |
心の奥底に積もり積もった怒り・哀しみ・孤独が男たちを突き動かす。負のスパイラル、もがいてもがいてもがく男達。かなしきドラマなり。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
♪わびしさと〜さつなさと〜心弱さと〜 (プロキオン14) | [投票] | |
匙加減が良いのだ。情に流されれば胡散臭いが、折にふれて非情に棹さす。黴臭いオールド・ウエスタンの復刻を何の衒い無く高度な愚直さで貫徹したマンゴールドはやはり買いだろう。又、役者が完膚無きまでに皆良いね。特にベン・フォスターは特筆。 (けにろん) | [投票(6)] | |
うーん、なるほどね、いい映画だね。心情映画って気恥ずかしい表現だけれど、登場人物の心根が、吐く息の白さのように鮮明に伝わってくる、要するに浪花節映画でもあります。 [review] (セント) | [投票(8)] | |
馬の爆死なんて初めて観たなぁ。73/100 (たろ) | [投票(1)] | |
みなぎる緊張感、迫力がありドラマチックな展開、終盤のクライマックスは必見の価値がある。「おお、西部劇だ、映画だ!」と骨の髄まで満足できた。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |