「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語(2008/米) |
| 登場人物の数はかなり絞ったのだろう。たとえばボ・ディドリーについてはまったく触れられていなかったりするが、それでもまだドラマの焦点がぼやけているという印象は否めない。編年体的語りでは無理からぬところでもあるが。しかし個々のシーンの出来には概ね満足できる。役者がよい。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
| それにしても贅沢な俳優陣だなあと思いつつ観た。特にエタ役がビヨンセというのは豪華すぎるだろう(いい意味で)。[新宿ピカデリー10/SRD] (Yasu) | [投票] | |
| 黒人音楽の浸透と市民権の獲得というクロニクルのダイナミズムは程ほどにして、ミュージシャンのデフォルメ個性合戦にしたのは成功。いきなり歌劇へと転調するエタ(ビヨンセ・ノウルズ)とチェス(エイドリアン・ブロディ)のクライマックスは泣かせる。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
| 実話ベースの割に新味なき展開ではあるが、このブルースのガツンとした味わいと、受け止めるブロディの華奢で沈静な風体が絶妙なアンサンブルで、後半の隠し玉ビヨンセのオーラとシンクロする様は刹那な感銘にまで至る。良い。 (けにろん) | [投票(1)] |