「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ベスト・キッド(2010/米) |
映画がどんなに陳腐でもジャッキー・チェンがそこにいればいいのだ!(2011/02/09) [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
なんで『Karate Kid』なの? [review] (甘崎庵) | [投票] | |
話の構成要素にセンセーションが乏しく、その分、ストーリーに説教臭が強くなった印象。 [review] (G31) | [投票] | |
最後の試合は確かに見事だ。それがフィナーレだからこそ、いい気分で終われる。 (シーチキン) | [投票] | |
ミヤギさんのドラマから、シャオドレたちの成長物語へ(オリジナル版のネタバレもあります。また、かなり長いです) [review] (tredair) | [投票(8)] | |
今風坊やの古風な成長過程。年代問わず、受け入れられます。何より今風なのは母ちゃんだったけど。 (らーふる当番) | [投票] | |
これからも生まれつづけるだろう『グラン・トリノ』の嫡子的一篇。「アジア」と結ばれる年齢を隔てた師弟/友情関係。人生の光と闇が交錯する抜き差しならぬ細部としての「自動車」。光と闇と云えば、これはまた強烈な照明の映画でもある。クライマックスはジャッキー・チェンとジェイデン・スミスの「影絵」だ。 [review] (3819695) | [投票(5)] | |
何よりジェイデン君の真直ぐな子にしか見えぬ立ち居振る舞いや眼差しに射られ、観ながら号泣する親爺ウィルが自ずと脳裏に浮かぶ程の素晴らしいタレント。勿論嘗てのサモ・ハン化したかのようなジャッキーも良い。ただ、展開は如何にもベタ。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ブサイク少女、悪役少年が実によい面構え。頑張って成家班ムーブを見せる ジェイデン・スミス。コブラを操るミシェール・ヨーが妙に若々しい。CGか? (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
2時間半近くある映画だがどのエピソードも魅力的に描かれてるので退屈しない。2つある影絵のシーンが感動的。ジャッキー・チェンも子役も皆好演。堂々たる傑作。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
少年の母親が、ヒステリックな出目金みたいな女になっていて、頭痛がしそう。影絵を用いた繊細な演出が本作の白眉だが、全体的には、オリジナル版の文化摩擦的なニュアンスが消えてしまったせいで、奥行きを欠いた感がある。 [review] (煽尼采) | [投票] |