★2 | 単なる遊びすぎの父娘の話じゃないか。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | ジーン・セバーグが一番演技力を爆発させていた作品ではないだろうか。肉体の幼さの小ささが、カメラ目線の瞳の小ささが、宇宙誕生の瞬間を想像させてくる。そして白黒とカラーに、カラーから白黒になる毎にジーン・セバーグが美しくなっていた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | サガンだから(大体詰まらない)、映画化は無理なんです。セバーグの美しさだけを観る映画。写真です。ヴィジュアルです。演技なんか見ちゃいけません。 (セント) | [投票] |
★4 | パリジェンヌを気取るアメリカンガールの憂鬱と→ [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | 自分を演じるのがジーン・セバーグだなんてかなり凄いことだと思うんだけど、こんな話を18で書いたサガンのことだから「妥当なとこね。」程度で終わっちゃうんだろうな。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 少女の仄暗い葛藤を描いたにしても所詮地獄まで行く訳でもないお嬢サガンの自己弁明に興が乗らない。セバーグが素晴らしいという他に何が必要だというのかと開き直るほどとも思えないが、英国臭に違和感あるニヴン・カーに比べ未だしもだ。 (けにろん) | [投票] |