★5 | ジャッキー・クーガンは後にこの映画のことをあまり語らなかったそうです。それほど厳しい撮影だったんでしょうね。でないとこれほどの映画はできないよ。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 親子愛とは血筋だけが問題ではない。互いに認める心が大切だと痛感した。生まれてしまえば、もう別の一人の人間。意志も心情も自分のもの。他人でも自分を愛してくれる、そして自分も愛したい、そう思えるのならそれは紛れもなく親子の愛なんだね。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 貧しくても、心の中は豊かさを失わない放浪紳士チャップリン。心の師匠です。 (fufu) | [投票(3)] |
★4 | 気ままに生きてきた主人公にとって、子供はその自由を束縛するとともに、かけがえのない存在になっていくのですね。素晴らしく切なくて幸せな人生。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★5 | 80年経ってもまるで色あせない、白黒でサイレントなのに決して短くないこの作品に一瞬の退屈もない。 (SUM) | [投票] |
★4 | 優しい眼差し。チャップリンも、僕らも。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | ジャッキー・クーガンの表情を思い出すだけで涙が出てくる。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 逃げ足は速いチャーリー。94/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 最初の出だしから、捨て子があちこち移動し、結局チャップリンのところにまた戻ってしまういきさつが秀逸。観客をとりこにする技術、ある意味ではサービス精神がすごい。まだ、でも朴とつとした映画だ。 (セント) | [投票] |
★5 | 言葉が無くてもお互いの感情が伝わってくる素晴らしい映画。子役の演技が圧巻過ぎて、チャップリンが脇役に感じてしまった! (流星) | [投票] |
★4 | 親子は血を分けた間柄、血は水より濃いとは言うけれど、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | あの最後のシーン,たまたま何かでそこだけ遣っていたのに,それだけ視ても涙が出てきました。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 台詞が聞こえているような感動の場面の連続。これまで何故チャップリンの作品をきちんと観てなかったのだろう・・・?猛省。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 涙腺のツボを心得た映画。これと「黄金狂時代」のエンディングが一番良い。悲壮感がなくて。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | チャップリンの笑いというのは冷徹さによって作られている。この作品でそう思えたからチャップリンの映画が好きになった。今思い出すと、ますますそう思える。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | クーガン君は育ての親をとるのか、生みの親をとるのか? [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★5 | チャップリンが歩いていると上からゴミが捨てられてくる。「なんだコラー!」なんて思って下を見てみると、そこに赤ちゃんが。
「赤ん坊まで捨てるのかー!」というシーン。ここ面白いですね。 (茶プリン) | [投票(1)] |
★5 | 女のために一生懸命になってるときとは、ぜんぜん顔つきが違う...。野生のトランプを見た気がする。 (kazby) | [投票] |