★4 | これは断じてアメフットや仲間集めのシーンだけの映画ではない。たとえば沼のシークェンスでの撮影やカッティングの呼吸の見事さを見よ。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 男は、金○を蹴られると痛いもんです。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | アメ・フトを扱った映画の中で文句なしの最高傑作。バート・レーノルズの魅力も満開。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | “反則ギリギリ”なんて事せずに正々堂々やればもっとスカッとしたのに。看守ももう少し憎たらしい方がいい。 (ドド) | [投票] |
★4 | こういう、汗っ臭い作品作らせたらアルドリッチ監督は名人です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ありきたりの話しではありますが、この頃のバート・レイノルズはカッコ良かったよね。とても印象に残っています。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 最近の映画ではほとんど見られない“熱い男”たち。引き立て役に徹したエディ・アルバートもアッパレの快作。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 囚人達の身体は収容できても、彼らの意地と誇りまでは押し込めることができない!見よ、この野郎共を!彼らの男気が刑務所を飛び出して、僕のハートをタッチダウン! [review] (AONI) | [投票(5)] |
★5 | 非の打ち所がない傑作。分割画面になるところの高揚感は半端ない。アルドリッチって、ストーリー的にも演出的にも何ら斬新なことやってるようには見えないんだけど、桁外れに面白い。それって本当に凄いことなんじゃないかと思う。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | 自分が人間としてどれほどの価値観があるのか?そんな事を考えてしまうスケールの大きい話と受け止めた。大きな競技場に体も心も大きな人間、大きい事はとても気持ちが良い!演技とは思えないぶつかり合いに心も体も熱くなった。戦う奴ら、マジでかっこ良い! (かっきー) | [投票] |
★4 | アメフトのルールよく知らないけど楽しめた。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 予想した通りの展開の予想通りの映画。それで面白いんだから力業の勝利でしょ。 (cinecine団) | [投票] |
★5 | 肉と肉とのぶつかり合い。男の大事なモンは決して奪われてはいけないことを教えてくれた (青木富夫) | [投票] |
★4 | スポーツ観戦嫌いだしルールも分からないので見るの躊躇してたけど、そんな心配ぜんぜんいらなかったみたいで、素直に楽しかった。試合開始と終了7秒前のシーンには、興奮して鳥肌が立ったほど。 (mal) | [投票] |