「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ラストミッション(2014/米) |
まず、アバンタイトルがよく出来ていて映画が走り出す。ホテルのキャノピー(玄関庇)の上の悪役達と庇を挟んでの銃撃。或いはホテルの上階の窓。高低を活かしたアクションがいい。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
CIA職員と思春期娘。よくある話かなと思ったら何と父親は余命3カ月。そこにミッションが舞い込む、、。主役はケヴィン・コスナーで最近食傷気味のリーアム・ニーソンでないのがよろしい。 [review] (セント) | [投票] | |
脚本のリュック・べッソンがバカなら監督のマックGも大バカだ。バカの2乗で侮りがたい荒唐無稽な笑い(特にアンバー・ハードは素晴らしい仕事っぷり)が映画に備わっているのは否定しない。が、それでも不必要にカット数が多いのでは?という疑念は消えない。 [review] (赤い戦車) | [投票] |