★4 | クレージーキャッツやドリフのギャグの原点。鏡のマネや落ちてくるシャンデリア、いろいろ思い当たる。脱線に次ぐ脱線で、我々が常套的に思い描くストーリー進行は破砕される。特に今回、戦争という大真面目な行為の喜劇的側面が極大まで誇張される。この破壊力、誰も超えられない。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 問答無用の傑作。マルクス兄弟とレオ・マッケリーの幸福な邂逅。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★5 | マルクス兄弟の映画の個々のシーンの面白さ、インパクトの強さは、チャップリンのそれをも凌駕する。トーキーの申し子のようでいて、ちゃんとサイレント的な笑いも豊富
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | マルクス兄弟はトーキー初期を代表する喜劇人だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | なんかバカにされているようで全く笑えなかった。 (ドド) | [投票] |
★3 | イルカの大群もかよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | おぉ!!ドリフはこれだったのか!!
と驚いた。そして劇場みんなで大声で笑った。 (テトラ) | [投票] |
★4 | 連打、連打のギャグの嵐。この悪ノリ加減は只事じゃない! ドリフや「オレたちひょうきん族」がやっていたお笑いを既に70年以上前にやっていたなんて!凄すぎるぞマルクス兄弟! (AONI) | [投票(1)] |
★5 | コントが極太の骨でストーリーが肉、兄弟達は腕と足と言った所かな?ピアノを弾くチコとハープを奏でるハーポの演奏が頭になり、観覧者の笑いが心臓。こんな構成思考が窺えます。邦題が良い!カモとは恐れ入りました。髭ダンス、これが原点かな? (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | マルクス兄弟の最高傑作。観ていて笑わずにいられる時間がまったくない。現代の目で観ても、こいつら完全に狂ってる! (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 5点満点で100点つけちゃう!!! (sugar mom) | [投票] |
★4 | あの小母さんはマーガレット・デュモントっていうのね、前から気になってました。ちなみに、マルクス兄弟って全然似てないんですけど(音楽とダンスの腕前以外)腹違い?種違い? (りかちゅ) | [投票] |
★5 | もうサイコーにおもしろい、特に鏡のフリをするシーンはすごい。基本的にマルクス兄弟はグルーチョ、チコ、ハーポの3人が目立つがゼッポが途中加わる事でマルクス兄弟は完璧にコメディアンとして私達を楽しませてくれる。この作品は歌が入るのでミュージカルコメディーととるのが筋だろう、一言も喋らないハーポも良い味出してます。 (わっこ) | [投票(4)] |