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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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我輩はカモである(1933/米)************

★5コントが極太の骨でストーリーが肉、兄弟達は腕と足と言った所かな?ピアノを弾くチコとハープを奏でるハーポの演奏が頭になり、観覧者の笑いが心臓。こんな構成思考が窺えます。邦題が良い!カモとは恐れ入りました。髭ダンス、これが原点かな? (かっきー)[投票(2)]
★4「聞かなきゃ分からない」グルーチョよりも「観ていれば分かる」ゼッポのほうが面白い。それにしてもあの鏡のシーンは(図書館のAVコーナーで観たので)笑いをこらえるのが大変だった。[Video] (Yasu)[投票]
★3兄弟の代表作だけど,そんなに爆笑できなかった。 [review] (ワトニイ)[投票]
★5マルクス兄弟の映画の個々のシーンの面白さ、インパクトの強さは、チャップリンのそれをも凌駕する。トーキーの申し子のようでいて、ちゃんとサイレント的な笑いも豊富 [review] (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★5問答無用の傑作。マルクス兄弟とレオ・マッケリーの幸福な邂逅。 [review] (3819695)[投票(4)]
★5マルクス兄弟の最高傑作。観ていて笑わずにいられる時間がまったくない。現代の目で観ても、こいつら完全に狂ってる! (ペンクロフ)[投票(1)]
★5彼らの笑いを表現するならば「いちいち面白い」。鬱陶しいくらい面白いんだよ(笑)。マルクス兄弟初体験にして、全く隙無しの姿勢に驚愕。問答無用のギャグの応酬!一見へんてこでアホで…しかし天才と称される所以がぎっしり!ひぇ〜… [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4映画の機軸となるストーリ(話しをつむぐための言葉)とアクション(話しを進行させるための動作)を、マルクス兄弟は個人の芸でことごとく破壊していく。崩壊寸前、収集のつかぬままあっけないオチで映画は幕を閉ざす。この兄弟たちは映画にとって充分危険である。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★2畳み掛けるようなナンセンスギャグの応酬。これが笑えん!マルクス兄弟?知るか!おもろないもんはおもろないんじゃ!(今、マルクス兄弟好きな人全員敵に回しました)チャップリンのそれとは違い時代を超えることが困難。 [review] (TO−Y)[投票]
★4あの小母さんはマーガレット・デュモントっていうのね、前から気になってました。ちなみに、マルクス兄弟って全然似てないんですけど(音楽とダンスの腕前以外)腹違い?種違い? (りかちゅ)[投票]