★2 | ショーン・コネリーとは全く色合いが違うボンド。しかし、ニュー・ボンドにしてはかわいそうなくらいミッションがしょぼい。これでは、街の警察官だ。アクションのワンシーンにばかり力が入り、ダレるわ、盛り上がらないわでよいところなし。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | ポール・マッカートニーはライブでもこの曲をやっていましたね。お話は覚えていません。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 従来のシリーズに比べて、スパイらしい七つ道具の数が少ないのが物足りないが、ニューオリンズにおけるモーターボートチェイスは見応え十分。地元警察の対応が笑える。アメリカ映画みたいだ。ワニの池のシーンも面白く、アメリカ南部が湿地帯だというのがよく分かる。 (青山実花) | [投票] |
★3 | 車はもちろん、バス(二階建です)、ヘリ(定番です)、カイト(準定番)、女(もちろん定番)、セスナ(飛びません)、ワニ(ネタバレ?)、ボート(これがウリです)、列車(蛇足だな)と、繰り出される乗り物アクションの大盛りで腹いっぱいです。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 私が初めて『007』を観たのは本作。今でも一番安心して観られるし、不思議と私にはムーアのボンドが一番しっくり来ることを再認識。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | それ以前も大概大味になってきてはいたのだがロジャー・ムーアをボンドに選択した時点でシリーズは「秘密情報部員」と言う語感が持つ60年代的冷戦下の世界観から断ち切られた。Mやマネペニーとの対面が楽屋落ち的だが微笑ましい。主題歌もグッドだ。 (けにろん) | [投票(1)] |